舌打ち
雨が降ってきた。今朝の雨は辛い。今日は一応自分で決めた休日だし予定もあって日付が変わる前にさっさと闇に紛れて消えるつもりだ。叫ぶ元気もないので舌打ちにした。
面白いのに面白くない。今月の総括をさっさとしてしまうとこんなトコロである。面白いのにソッチが面白くなくしておると言いたいがまぁいい、けど書いてしまったから言いたかったんだろう。休みを取るとホッとはするが楽しくはない。ウズウズしてしまい、休みをただ休みとする事はでけん。身の回りのやることはあるが億劫になり、用意せねばならん身支度も後回しにしてしまう。少し休んだら仕事がしたくなる程わしは趣味と実益を兼ねた職をしておる。それではアカンと言われたがやっぱりこの画面の前に鎮座してアタフタしていたいとゆーかせねばならん。願望と義務が見事に混ざり合っている今、これ以外の事はどーでもよくなっている。自由にも制限があり制約があり期間がある。時間は意識であってその中に存在している。そこにあるそれが貴方の本体でありましょう。休みを意識するのはその2~3日前であって当日になると大雑把に扱ってしまう。温かくなるのはもう少し先なので今はそれとなく少しだけ時間を意識しないでおく 間 を得るとする。先々の予定が立つのは窮屈だし効率が悪いとも思う。分別と見極めを更に厳しくするしかないのかと思うと一般のルールと法則と方程式に填まるよーでやだな。休むけどちょっと仕事。
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