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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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ママに願いを

「ねーねーままぁ アレかってぉぅ」
星にお願いするよりも身近な人に願いを叶えてもらう方が手っ取り早かったりする。
両親は質素な生活を致し方なしとしていたから少年の頃には彼らの子供として慎ましく振舞うことを学んでいた。それまでの怠慢だった私は恐らく誰もがケツを引っ叩いてやりたい位の餓鬼だと思う。少しは改心したのだがその悪癖は性分となり今でも顔を出すのである。怠慢さは投稿時間に表れている。他人の頼みを叶えるべく、間に入って段取りをつけた一日であった。中間マージンという言葉に旨味を覚えるのは賭場を拓いた者だけである。この投稿を不運にも開いてしまった諸君らのお仕事は同じく何らかの仲介をされてらっしゃると思う。仕入れて売る/商品を売る、労働・技術提供/仕事を得る、乱暴ではあるが商品と購入(予定)者の間にいるのだ。そこに生じる責任は心地よく時に苦しい。私は楽しいが。
しかし今日は嫌になった。売り手であり買い手である立場を常日頃繰り返すようになってからどちらの立場になっても驕ることは控えておるつもりだ。私の中ではフィフチー:フィフチーなのだよ。"お取引"なんてことは物の行き交いだけで済ませたくもなるが、どちらもそれ以上に満足感を味わいたいものだ。古いものが好きで今の新しい物にはそこいらへん解ってないねーなんて云う方が、少し大切にしていた物を手放す時はあっけなく済ませるのだなぁと感心した最近である。酷く乱暴だった。云っておくが、古いものしか知らんのだなぁとその無知さを笑う私だ。古いものから新しいものまで全てを知り尽くし一体何が良いのかを見極めつつある私はやはり偉大であるへへへ
古いも新しいも関係ない。皆さんよくご存知であろう。
その人物は高貴なようではあるが内実屁でもない御方であった。新しい者達と古い者達とが触れ合う機会を得たのは幸福であったとする。知れば知るほどこの世の全ては面白い。しかしそれは地球の中だけにしておく。自分が知ったことがこれっぽっちのものだと気付いて「ええ!そんな・・・」と呟く様もまた面白い。知らない物が多すぎる、知らない者が多すぎる

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