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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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PC起動します、搭載BIOSの紹介

組み上がったので電気を通し、起動させます。配線を今一度確認した後
電源ユニットの 0/1スイッチは"0"のまま電源ケーブルを繋ぎ、"1"に切り替え
フロントのメインスイッチをON。 さて、どうでしょう、起動しますでしょか・・・
BIOSが起動しました。
緊張する瞬間、では無かったです。

問題なく起動しましたので、BIOSを確認します。"Delete"キーを連打。
項目を確認し軽く設定します。当方で使用するM/BとBIOSは以下のとおり

マザーボード(M/B):ASUS M4A89TD PRO
BIOS社名:American Megatrends v02.61
M/B用BIOS:ASUS M4A89TD PRO BIOS MBECB-0012ver1006 size:903.88KB Update:2010/08/27

以下、紹介画像掲載。

Firefox高速化メモメモ2


高速化に繋がりそうな about:config メモ。
Ffirefox3時期の記事なので、現在(ver.4以降)では参考になりませんのであしからず。
設定方法と備考、結果、高速化に繋がりそうな設定名を順に記載。



Firefox高速化メモメモ1


高速化メモ(Firefox3 期に纏めた内容です)

本体を最新verに。アドオンを厳選する。

ブラウザの設定。オプション>プライバシー>履歴の各設定

ブラウジング中のメモリ軽減
・[最近の履歴を消去] または Ctrl+Shift+Del

続きは、SQliteDB最適化アドオンとパソコン側の設定

SuperPI mod1.5やってみました

π計算プログラム 「スーパーπ Ver 1.1」
http://www1.coralnet.or.jp/kusuto/PI/super_pi.html
「円周率の計算を行っている東京大学金田研究室が、世界記録を樹立したプログラムをWindowsに移植したものです。
この「スーパーπ」は、パソコンのパフォーマンスにより計算時間が大幅に違ってくることから、ベンチマークなどに幅広く使用されています。」
(以上、紹介サイトより抜粋)


派生プログラム Super PI Mod v1.5 を使用し、定番"1M" のタイムを計測。
マザーボード付属のソフトを使って少しオーバークロックしました(3.8GHz)。
結果は18秒です。トップクラスは、6秒6GHz台だそうです。


オーバークロック(OC)の世界は愉快で真面目で真摯で凄くアツイですよ。
OC関連でピックアップしたBlogを以下ご紹介。御二方共に大変楽める記事が満載です。

" PCつれヅレ日記"
http://plaza.rakuten.co.jp/cal930/
BooooonBlog
http://air.ap.teacup.com/booooon/

続きに、PhenomⅡ1090Tの参考タイムとして掲載しておきます。
※画像容量最大:863.69KB 1600x900px

CINEBENCH 11.5やってみました


CPUとGPUの性能を測るベンチマークソフト。
3DCGに代表されるレンダリング(数値データ化された物体や図形の情報を計算して画像(可視)化すること)性能 ─
今ではCPUに搭載される副処理装置 FPU(浮動小数点演算装置)の性能も合わせて計測するベンチマークソフトだそうです。

CINEBENCH 11.5
http://www.maxon.net/products/cinebench/overview.html
スコア(R10以前とスコア単位が違ってるようです)結果
OpenGL:58.61fps  CPU: 4.70pts

タスクマネージャーで状態を追ってましたが、初めてCPU100%使用しました。
CPUがフル稼働するソフト(状況)が無かったので「もしかして頭打ちするクセがあるのかな」と
思っておりましたが、これで安心できたのが一番印象的でした。


他にも身近で楽しめるベンチマークがあります。
ニコニコベンチマーク
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF?sort=v

「Corei7 980@4Ghz余裕、PhenomⅡX6 1055Tヌルヌル!、core i7 860定格死亡www」等々
愉快な叫びがイッパイ且つ参考になるコメントが続々。

回線状況が物をいいますがデータを引き込んでから再生すると良いでしょう。
結果はどうあれコメントで報告したくなる賑わいがあり楽しんでます。

PC組みます4

配線します。大きく2つに分けれます。

1.データと信号の配線・・・各ドライブ、フロントパネルスイッチ、LED、USBをマザーボードに。
2.電源の配線・・・マザーボード、各ドライブ 、(グラフィックボード、本体ケースファン)を電源に。

1と2の順序は様々だと思います。電源配線から始めるケースも参照しましたが
基本的にデータと信号の配線から、また併行して結線します。


PC組みます3

PCケースにマザーボード、DVDドライブ、HDD、電源ユニット、グラフィックボード等を取り付けます。
取り付けが楽しかったので写真数が減ってました。
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省略した重要な作業工程。 私は省略しましたが必ず行う作業とテストがあります。

※CMOSクリア
BIOSの設定情報を保存するメモリ(CMOS)を工場出荷状態に戻す作業は飛ばしました。

(このマザーボードのBIOSはアップデートが必要だと解っていました。取り付けたCPU(6コア)に
未対応(一応)だったのです。なので省略しました。問題なく起動しアップデートも出来ました。
これはまたブログアップします)


※起動テスト
ケースに取り付ける前に電源接続し、マザーボード、CPU、メモリ等に、キチンと正しく電気が行き
正常に動くかの"起動テスト"は省略しました。 メモリ不良又はミスマッチで正常起動しない場合があるようなので
正しくはテストする、テストして当然だと思って下さい。


(組み立てた部屋からモニタがある場所へ移動する煩わしさに飛ばしました。又このASUSマザーボードには
メモリとのマッチングを行うMemOK!と云うスイッチがあり、何かあってもこれで何とかいけるだろうと・・・)


PC組みます2

マザーボード(M/B)を取り付ける前に、PCケースを確認し各パーツを取り付けし易いよう準備しました。
M/Bを受ける支柱となるスペーサーは取り付けたものとし、
パーツ挿入口の確保と、フロント配線の確認と準備を記載します。

ShutokouBattle2 demo

使用車種は CP9A6M/ランエボⅣ
パーツ状況は
エンジン - レベル2
タイヤ&ブレーキ - レベル2
以外最高クラス。
台場~湾岸B~深川~C1 経由を走行。




画面をクリックすると、別タブで USTREAM サイトが開きます。
ブログ内で再生する場合は、シーク部分(左端)の再生ボタンをドウゾ。

PC組みます1

初めてなので勝手が分かりませんから事前に動画を見ました。
楽しみながら参考に出来るのはニコ動しかないのだ。

PC自作講座01 導入編 1/16
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3811040
6コア12スレッドなPCを自作してみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10434491

実際も殆ど動画どおりでした。揃えたパーツは只組むだけの代物。
取っ付き難さから敬遠する事では無いようです。油っこい作業は無いので女性でも大丈夫そうです。

PCパーツ開封します

PCと云う道具を、どう生活に組込み、どう活かすかと云う事も曖昧なままですが
豊富な活用法の中から、思い付きであり、限定的である、衝動と欲求を満たすコンテンツに触れたとき
此れを即座に難無く行えるかどうか、要求に応える性能をPCには求めていました。

さて、前回記事に掲載した経緯から、初めてPCを組み上げる事となります。
膨大なパーツ群から一つ一つ選択していく作業は楽しさと、同時に多くの時間を浪費しました。

パーツ選びは次の3つに気をつけました。
・今のPCから流用出来る小物は購入しない
・CPUを決定/固定してパーツを選ぶ
・いいとこ止まりで抑える、その後の新調も控える、煩雑を控え、拡張商法に乗らないこと

注文するネット店舗選びは次を考慮。
・常に低価格帯で設定し、在庫切れと補填時の価格変動が無い又は僅か、量販店の驕りが無い

量販店の通販価格が大変強い時代ですから、ネット通販購入に限定します。
ブラウジングし易くパーツを選択する為に、価格.com http://kakaku.com/pc/ を利用しました。
(結局は知名度高い量販店が価格を調整する役割になっており目立つ店舗の在庫状況と価格設定を日毎に追えば別の楽しみもあります)

3店舗に絞って注文、全てが到着したので組み上げます。

FME USTREAMセッティング

VP6(7second)
flame 25.00
inputsize 720×480

映像:
bitrate 500
(動きあるゲームだと、ここが限界。650以上はUSTREAM側でついていけないとゆーか回線スペックが足りず
 カクつく。)
outputsize 640×426
音声:
samplerate 22.khz
bitrate 48

買うには早いかも知れないがPC買う

気候の変化だろうか、ここ一週間気ダルさと眼球疲労で気分が優れなかった。
日頃から興味半分でPCパーツを洗い出していた。今は低価格のBTOパソコンだが、CPUは同シリーズ最下位グレードながらクロック数は高くデュアルコアで並行作業に応え、PC歴5年程経った荒い使い方にもシッカリ耐えており、処理速度を始め総じて不満はなかった。既に巷では賛否両論となったFF14の、同ベンチマークテストランキングに掲載される、スペック自慢の猛者らに惹かれつつ、また参考にしながら、先々月には割と気持ちが篭もったパーツ選びを済ませ、之を嗜んだ。

現使用機は購入後から突然画面が真っ暗になる症状が発生していた。勿論、検索やら勘繰りで原因解明に取り組んだのだが、これといったパターンも判別出来ず特定のアプリケーションの仕業でもない事に戸惑っていたが(メーカーにお願いする気はなく下手な鉄砲~素人の浅知恵~下手な考え休むに似たり、など思われるが)、次第に自機の厄介な気まぐれな悪癖をハラハラニヤニヤしながら好むようになっていた。お陰で落ちるかもしれないので保存するクセが付いた。