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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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PC組みます1

初めてなので勝手が分かりませんから事前に動画を見ました。
楽しみながら参考に出来るのはニコ動しかないのだ。

PC自作講座01 導入編 1/16
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3811040
6コア12スレッドなPCを自作してみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10434491

実際も殆ど動画どおりでした。揃えたパーツは只組むだけの代物。
取っ付き難さから敬遠する事では無いようです。油っこい作業は無いので女性でも大丈夫そうです。


■作業し易いよう整えて、部品を取り付ける基板を確認。
ケースの発泡スチロールを台に、ダンボールで基板裏を保護。
装着する場所は上記です。

■CPUと、熱を持つCPUを冷やすCPUファンを装着。
側部の固定棒を上げてから、印に合わせCPUを装着。
引っ掛ける場所とコードの挿し位置に合わせて、向きを確認。

■熱伝導性高い銅、放熱させるよう高面積を持たせたフィン構造、重たいCPUファンをしっかり固定。
フックを引っ掛けて固定する構造です。
もう片方にもフックを引っ掛ける。片側上部にフック固定用のレバー。

■金具をカチャチャ、少しコツがいるCPUファン取り付けでした。
金具をカチャチャ、少しコツがいるCPUファン取り付けでした。
CPUの熱さによってファン回転数を制御するので、専用の電源があります。


■OSとソフトに必要なプログラムを保管するメモリを取り付けます。
位置を確認。
傾かないよう、なるべく均等に挿し込みます。


■メモリを正しい場所に、カチっと両フックが持ち上がりメモリに引っ掛かるまで押し込みます。
実際はメモリ両端を、上から両手で押さえ、グッと挿し込みます。
基板メーカーに依りますが、大体色分けしています。


これで基板の用意は完了です。
次にケースに基板を取り付けますが、その前に下準備をしました。

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