「おぉ牧場は実り」
耕した畑を放置すると草が生え雑草は茂り荒れる。収穫した果実を自分の労いとし大切にした時もあるが、その木をバッサリ斬るのも楽しい。次の木を植えよう。伐った木は何に使おうとも構わない。伐ってみると何の役にも立たなかったと気付くこともある。過去のデータが全く役に立たない今、常に次を考えることの方が素晴らしい。基本は整理整頓、規則的な生活である。それを手に入れようと少しずつ変えた。戸惑いは寧ろ他者にあり、私は彼らの困惑を楽しむ。願いが叶わなくなったと嘆く者の不満が最高の賛辞だ。金を惜しむことは機会を逃すことであり、労力を怠れば視野は狭まる。待つことが出来なければ成就はしないし、現状を知って恐れをなすことは諦めに繋がる。それを踏まえて我が道を行き途中つまずいて怪我をして歩くことが出来なくなってもそれはそれでいい。と思う私についてこれるかな。それではツマラないだろう。むふふ実に気分が良い。甘えなさんなボクちゃん達よ、黒い部分を見せているだけなのだよ。君の願いを聞き入れる為に私は君の弱さを手に入れる。その弱さのなんと脆いこと。何とも冴えないものになってしまった。そりゃそうさ、君が冴えてないからね。
若者よ、熱意がない。全くな
0 件のコメント:
コメントを投稿