Blogger Discrp

どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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Chat! - ある晩の雑談

大阪政局話から、こんな話題に。いつものように許可無し掲載。


Tax return


         ノ´⌒ヽ,,
     γ⌒´      ヽ,
    // ""⌒⌒\  )
     i /::::::::: ノ  \ ヽ )
     !:::::::::::(・ )` ´( ・) i/ 平成21年分の所得税の確定申告がスタートいたします。
     |:::::::::::::::(__人_)  |
    \:::::::::::::`ー'  /   この国を更によい国にしていくために税金をお支払い下さい。
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        ノ´⌒ヽ,,
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Not SighIn でググるしかない

長くツイートしたものはブログ記事にする作業。こうでもしないとココの更新が滞るので。
Abandonment of Search philosophy,Google検索の件。
ログイン中の検索結果とサインアウト時の検索結果は違う。翌3月からログイン中の検索はアカウントへの関連性が高いものを優先し挙げてくるらしいのだが、これだと既に今でも役立たない検索結果が挙がってしまう。何時か何所かで見た情報ばかり挙がり毎回同じ検索結果ばかりが並ぶ。この辺、分ってるの?グーグルさん。
ログイン中だと兎に角 G+ のサークル登録者らの post や、自分の G+ かブログがトップに挙がり検索1ページ目を占めてしまう。これじゃ意味無いし使えない。分ってる?グーグルさん。
自分の投稿が検索上位に挙がってニヤニヤする馬鹿はいない。これつまり「貴方が日常的にアップする意見や一言や独り言まで情報の量や密度や精度を精査して上げましょう、ねっ!!」ってことですかと訊きたい。Google内部からのGoogle批判を幾つか目にしている。責任者は「いずれ結果は出る、話はそれからだ」と自信満々で答えるが、優秀な人材が集まる企業なのだからシッカリして欲しい。「 G+のサークルに組み込む人も選びなさいよ、ねっ!!」って事になれば自ずと他人に対してのキャラ区別や吟味が発生する。曖昧な「何となくいいね!」的なキャラへ目が向かなくなる。twitter でも起きてる凡庸&無駄な情報源の排除が進む。他人に対する余裕がなくなる。そもそも無関係だった者同士がひょんな事で様子を窺うことになるだけの事象には自由度や個人の価値/判断に依る処で今まで済まされていた。「日頃の有益な抽出が最良の結果を出すだろう。こうして厳選された俺にピッタリな情報が並び、毎回取捨選択する無駄な判断作業を省くことができる訳だ。これでいいじゃないか?」これは最初だけだ。甘い物ばかりじゃ飽きる。意外性を失くすと既にツマラナイ検索結果に埋もれ、反って参照/引用先を制限する。ここに陥ると、どんどん努力と理解力が不要になる。要らない人間を自らキッチリ増やしていくだけの助長が進む。この傾向が実生活圏より酷いことになる、と空想した。

GoogleChrome を入れてみた

長くツイートしたものはブログ記事にする作業。こうでもしないとココの更新が滞るので。

普及を図る為に募った或るサードパーティの或るブロガーの違反で、自らペナルティを科す事となり、ひと月を IE に譲った Chrome は、Firefox を抜き確実にシェアを増している。

この傾向にあって徐々に使ってみたい気持ちがウズウズと湧き上がって評判やら長所短所、拡張機能などを検索で押え、また Firefox の使い勝手を増すことで抑えてきたが、ついに入れてみる事にした。毎度踏ん切りが悪い。二の足を踏んだのはアンインストールの面倒な点にあったが現在では改善されているような雰囲気が感じられたからだ。いや、やはり試してみたい気持ちが勝った。但し、Chromeインフォメーション画面のデザインは頂けない。他の言語ページをチェックしたが、この今の日本にあの汚らしいイラストが合うとはとても思わない。随分舐められたものだ。

では、インストールから軽く触ってみた中でメモしたもの(またGoogle関連の内部プロセス/サービス)を記載。

※続きは導入時の感想や意見、導入したエクステンションや気付いたことを。
特に「追記」など明言しませんが、Chrome関連の意見や感想はこの記事に記入、内容は常に更新しています

瓦礫

当地の被災地瓦礫受入状況メモ
瓦礫 ─ とは云っても被災された方々の住まいや物品であり、回収されずにある思い出の品も含まれたものですし、人や街が飲まれ流された痕ですから、供養するお坊さんがいらっしゃったり、瓦礫と呼んで欲しくないと仰る方がいることを付け加えておきます。
Copyright : MEGADETH
こういう事をやると何処かの信者からカチ込まれそうだが状況が知りたいので調べた。反原脱原サイトが一番に候補列挙されるので官公庁発信が見えてこない、SEO対策が必要。彼らの物量作戦が露骨なので「あれ?じゃぁ受け入れは大した問題じゃないのか」とさえ思える。毎回、官公庁サイトの検索で苦戦するが今回、愛媛県庁サイトには好感を持てた。昨年秋に決定した県公式マスコットキャラ"みきゃん"のページが判り易く用意されている。検索もまずまず挙がってくる。他県庁サイトと謙遜ない。サイトを管理する担当課?または派遣出向の方?の尽力が見えた(気がする)。一方、松山市HPはTFuxBADDDD....使えねぇ。記事削除と著作権放棄が著しい愛媛新聞ONLINE もTFB、47newsが残骸を保管するのみ、紙面重視なのでネットワーク上では流石権威を見せている。では、拾い集めたものを引用掲載。あくまでメモ程度の収集です。

[概容]
東日本大震災とがれき処理 | 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/v4?id=saigai-haikibutsu0001

環境省が推進するがれき広域処理の意味 - 前編:大量のがれき | はてなブックマークニュース
2012年03月29日 文:津田大介
http://b.hatena.ne.jp/articles.touch/201203/8145
環境省が推進するがれき広域処理の意味 - 後編: 放射性物質拡散の実際 | はてなブックマークニュース
2012年06月08日 文:津田大介
http://b.hatena.ne.jp/articles/201206/8462

震災がれきの処理が2割しかいっていない理由|NEAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2134188675500287301
編集者:クレオパチラ

福島県内の焼却施設における放射性ストロンチウム及びプルトニウムの核種分析の結果について(PDF)|2012/6/5環境省
http://www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/13-mat_6.pdf

2012/6/8付けで更新停止。
2012/7/21現状確認

他人と関わったこと、関わること

長くツイートしたものはブログ記事にする作業。こうでもしないとココの更新が滞るので。

お金で片をつけようとするのがオトナ、メンツを保ってやるのがコドモ、この両方で片付けるのはヤクザ屋さん。職業に徹してるから良いけど、これを真似した欲度しいカタギが一番面倒。
迷惑料の請求タイミングをあからさまに頭の中で考えてから口にする駆け出しの若い氏を見ると、見て教わったことを実践しようとする堅さがあって「体に染み付いても、のし上がってナンボ」と彼を想う。考えながらやってるのが見え見え。でも、元からの性分で苛々しながら口にする放蕩者より見込みはある。「下手な絵描かせて」と憤って若い氏のメンツ立てる為に直談判しに出向いた人がいた。その後、この人頼って頻繁に会いに来てた若い氏は今何してんだろうね。本人は遣われたくないだろうけど、わざわざ遣われてしまう道へ行く人もいた。上から下まで何かと波乱に生きてる。今は何もなくても何時か何か起こる。準備をしても、まぁ波乱だからね。進んだ先に出てきたものなんだから仕方ないやろ
23:57 via Saezuri

居場所も出して顔も出して好き勝手やっても影響はなく脅威にもならない人間は楽でいい。何処かで取り上げられても直接言われない限り気付かない。チンケ過ぎて流してしまう。騒ぎたい方が異常に思える。ちょっとした騒ぎになって名前が残っても汚名どころかネタで終わっている。目立った所で玩具扱い、そもそも目立つ人は元からそういう者。飽きが来たら無関係、本人は飽きられたくなくて騒ぎを演じてみる。いつまで続くことやら。忘れられた後で「あの人は今」。感動話に体好く「いいですね」と返す挙動に周囲は冷め、当人ですら無感動でいる。人様の前では体裁が大事。文句を言われた時の対抗策でもある。だから日常のちょっとした和やかな報告や、飾り付けの目的に引用してきた記事が並ぶ。収益に関わる宣伝、自己良識の宣伝としてツールそのものが利用されているだけだ。
顔を合わせない状況で揉めても頭の良さが勝敗を決めない。理性を重視するのは安全だからだ。本当に憤怒した相手や脅威を抹消するには暴力しかない。卑怯も無い。

Oniroku_Dan
【金言名句】愛すともその悪しきを知れ、憎むともその善きを知れ 11:26 PM Feb 13, 2012 via 鬼六Bot

twitter を始める人へ

Copyright: twitter
旧知から連絡が入った。
ネットへの関心が戻ったらしい。忙しい身になっていたのでコチラとしては無事の一報として受け取った。さて、tumblr.を始めてから twitterから遠退いている。使ってはいるが「楽しい」と思わせてくれたグループとお別れしたからだ。こちらの一存で行ったことなので先方に非は無い。「楽しい」使い方から「ふむふむ」と云う使い方に変えてみた。もう歳なので若い使い方は出来ないのだ。若さから遠退く選択をしている。一方で、使い方を得たtumblr.が少し楽しい。こんなことを思っていた処へ、相手との話が流れ向き、次のような事を述べた。折角なのでコピってペーしておこう。※会話相手人の 許可は取ってませーん てへぺろー


My Blogger テンプレ変更したったお

ボンヤリした自分のブログデザインにずっとモヤモヤしていたので、常用していた Blogger テンプレ"画像ウィンドウ"を捨て、Blogger を始めた誰もが一番に見た"シンプルのシンプル"テンプレを使ってみることにした。その前に Blogger Templates でも探してみたけれど、自分でHTMLを弄れないと具合が悪い。テンプレを解読して理解するまでの気力が無い自分には、こう云った事はそもそも不向きなのだ。因みに Blogger Templates でダウンロードして解凍した xmlコードをアップロードするには、Dlaft画面>テンプレート、と進み、画面右側上部のプロフ下にある[バックアップ復元]をクリック、現在のテンプレを保存し新しいテンプレコード(の場所)を指定しアップロードが完了する。

一昨年に Blogger(blogspot) を始めた際、この"シンプルのシンプル"テンプレでは「物足りない」と思った(尤も白地を避けた理由は目に辛いってことだったりしちゃったりして)。確か Awesome の黒仕様から始めた記憶がある。それから旧 twitter のフロート仕様が「これからの流行だな」と考え、"画像ウィンドウ" へ。色合い/ウィジェット/ガジェットを、加えて省いて自分が使い易いようにしたけれど、ずっと「隣の庭はとても青かった」。

"シンプルのシンプル"は白地に水色を配置し爽やかで清潔だ。こういうシンプルなテンプレを使う人には常々敬意を持っていた。何故なら内容で人を呼べるからだ。著名人がブログの使い方や取り組み方について述べていた。この方のブログはシンプルだ。当然内容は判り易く面白い(判り易く を心掛けているので変な人に絡まれているのだが)。「内容で勝負」なんて到底出来ない自分には見苦しい選択だけれども、このシンプルなテンプレを基に色々と弄ってみた。驚くことにシンプルでありながら搭載機能が多い。画像に枠が付いている。テンプレートデザイナーのアドバンス項目が豊かだ。

Blogger Templatesで試したものからレイアウトのヒントを得て、恥ずかしながらアクセス頻繁な記事を設置、これを設置すると記事内の画像設置と適切な画像サイズの選択が大切だと分る。同じくヒントを得たフッターの使い方、これも趣向を変えてみた。HTML はサッパリなのだが、このブログで使われる書式を元にコピってペー。すぐ忘れるけどね。

コードに関しては、少し検索すると惜しげもなく解説しているサイトが多い。信用に値する。依頼も来るだろう。「ネットの事はネットで調べろ」と言われている。確かにそうなのだが「何処かで誰かの手助けになればいい」こんな感じを以前よりも強く感じる。メジャーな SNS を設置する理由になった。

なんだか自分の宣伝みたいな内容だが、一番宣伝したいのは"使う人が増えているBloggerというブログサイト"なんです。
他じゃ、ここまで続かなかった。
Copyright: Blogger TM

今時の流行を受け入れることについて

4949
4949 posted by (C)redo_chan

今起こっている問題や流行が、多くの人の意見を分けさせ区別させているのだけれど、この食い違いを引きずった結果が5年後20年後40年後に現れるだろう。受け取り方の違いで多種多様になっていくのは自然な事だけれども、今のものは根深いものになる。差別的な勝ち負け判定よりもエグい、排他的に落とし込む。”今時の流行”とは外来産ではない、国内独自の賑わい事だ。戦略的ブーム演出のことを言いたい。商法に収まるのなら結構であるが、例えばGKB47に秋元康 氏が絡んでいたとR4が発言したので、類似名称使用の意図が確定した。元首相の公演、小泉劇場にも秋元氏の名前が挙がってくるらしい。このように既に電通関連者が介入している事情を挙げておく。何かにつけて疑い過ぎは良くないし、言質が取れて事実と成す。事実を踏まえた上で興味を失ったり、雰囲気を感じ取り辟易するのは流行が廃れていく時に起こる。そして次の流行企画が発信される。自然な循環だ。思い出すブームは言葉であったり商品や場所、キャラクター(人物含む)。過去のこういった物に多少だが特定の思想が含まれる。新聞社が特定層に名称をつけたり、特定人物や状況を皮肉って使う言葉である。これは解り易い。しかし団体や国や思想への好感と信仰へ繋がる流行がある。冒頭の意見を用いたのは接した人達の中に今時の流行にハマる危なさを見たからだ。流行現象に関係する何処かの誰かを好きになった時、基本的な知識が無い状態でその背後まで好意を持つ。または悪意を持つ時、自分の感想を持つことで終えてしまうこと。物事は簡単に済ませた方が良い。無関係だが面倒な物事は特にこう処理する。進行形の状況である場合は早急に簡潔に処理する必要はないので見守り注目しながら、その都度感想を述べ意見しても構わない。自分の人生まで大きく変えてしまう行動に出ている人も居るが、感情優先の行動過ぎている。こういった面は自分にもあるから解る。勝手な行動でも特に危険が無ければ良いのだが、将来的に危険な状況へ自分から介入しているケースもある。また、これに無関係だった人を巻き込む人がいる。こういう人達には基本的な知識が無い。だからといって自ら選んで進んだ道なので他人は口出しはしない。将来全く取り合えない人物や集団、特定層として彼らは彼ら以外の不特定多数を叩くことになると思う。若い人は染まり易い、大事なことだが、どんな道にも進むシンドさと結果がある。これを伺い見据えて欲しいと思う。社会を二分化する試みは昔から行われている。今時の流行には、この試みが潜んでいるように感じる、いや正直断言したい。それほど深刻さを持ってしまったのは状況観察では無く、身の回りに置いていた人達が与えてくれたからだ。

tumblr.の収益って何? ってことから思ったこと

(追記)第一印象で「使い難い」と感じた tumblr.だが、ブックマークレットのお陰で今は必須アプリとなった。

”tumblr.の収益って何?”を少しばかり紐解く記事(David Karp へのインタビュー)が、以下の講談社/現代ビジネスに特集掲載されたので、この記事を更新しておく。利用者が増える中、ユーザーの使い勝手に任せ、運営はひっそり支援している tumblr. 創始者らの様子は窺い難かったが、セミナーをキッカケにして内部者から実状と方向性、また小話が聞ける良記事なので是非。

クリエイターのためのプラットフォームとして成長を続けるTumblr(後編) | 2012年03月07日 記者:西村顕一氏
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31969

現代ビジネス掲載: New Yorkに拠を構える
Tumblrオフィスの様子 (Business Insiderより)
「2011下半期で資金テコ入れしたのはスタッフとインフラ整備へ充てた」と診る意見あり。サイト上に広告収入システムがないし、営利的な素振りが見当たらない。好き勝手使用されてるtumblr. ここが無くなると困る奴は多いだろう。コミュニケイトと共有時代にあってクローズも良いと再確認させてくれる。「別に友達要らん」って奴にも丁度良い。googleの性分からデカくなったサイトは放置して置かないようだし、サイトサービスは買収でアガリらしいから、それまでとは思う。うpる画像がtumblr.内にあるならリブログでソースを付記してあげるのが運営側にはやさしい、という意見も頷ける。人間いつまでも誰かにとって面白い奴で居続けられない。共有に興味を失った人間も多い。人に期待なぞしないが、生存していることを現して欲しいとは思う。フォローを切るのは元の無関係状態になるってこと。元は無関係だったわけ。なんで無関係でいいかと思うのは、向こうの出方なんだよね。相手の自由を思うなら下手に知り合いになっても仕方ない。また向こうからすると有益な人間を求めている。有益とは損得だけの意味合いなんだろうけど、それは勘弁。「その時だけの都合の良い関係しか結ばない人」と評されるけど、こっちの都合が悪くて迷惑掛けるから身引いてるだけなんだけどな。こういう奴には意外とハマれるtumblr.。G+で見知らぬフォロワーが付くと面倒に思う。もっとザックリ書けるとこはblogだったのに、日当たりアクセス増えるといい加減に書けないんだよね。だったらtwitterだけど、ちょっとでも知り合い居ると、やっぱ無理。なのでtumblr.がベスト。どんどん独りになってるような気はするけど、これが性分だって解っているので当然自然なんだよね。

性欲が充実する40代前半女性は、20代男性との相性が良い?

長くツイートしたものはブログ記事にする作業。こうでもしないとココの更新が滞るので。

「40代前半女の性欲はMAXのため20代男とHの相性がピッタリの声」zakzak-2012/02/02
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110908/dms1109081111009-n1.htm

正解。
有り余る若さを受け止める体に仕上がっているから。但し現実観が甘い若者は年長者との付き合いで傷心へ至る場合がある(捨てられたりとか)。逆に中年男性と若い女性との肉体関係推奨がある。どちらも若さ故の突出したものと欠けているものとを年長者が手解きする意味。しかし、どちらも若者へ老害を与える。中年でも性欲を上手に楽しめ、自身の魅力として生涯上機能させていくことが叶うのなら努めても結構だが、殆どの場合は同世代または程々の年齢差で賄うべき。中年が若い肉体を求めるのは若さと云う魅力を欲することより、自分が失い取り戻せなくなった若さを思い返す、または取り戻せるかも知れないと考える為。つまり、若い肉体(人物ではない)を利用する方が衝動として大きいと考えています。「新鮮な方が良い」ではなく「良かった昔を思い出す」こういう意味でね。
避妊が出来る時点でフリーセックス時代です。合意上なら別に誰と行っても良い。一夜の関係、一時の関係、性交渉だけの関係、全然結構。これは年寄りの方がよく理解出来るでしょ、思い返してごらん。けれど性交渉の経験数が「乱れ」や「汚れ」と言われるのは、こう考える&考えたい人達の言い分であって、全体の声とは言えない。男性の経験数は自慢であり同性からの嫉妬を招く。でも女性の場合は、この事実に対して特定男性から「汚れ」や「中古」と言われる。女性は鬱陶しく思うでしょ、ヘンだよね。このセックス面に於ける男尊女卑は、数十年以前から言われる「女性上位」の浸透と結果では無く、元から女性の制御下にある男性側の抵抗活動の名残です。こう考えている。多分、性交渉に関する倫理観が高いと「汚れ」「不潔」と言い易いだろうけど、こういう人達はセックスを相手任せで済ませたり、欲求を叶えるだけのダッチオナニー、または当座の義務で済ませるケースが多い。今時にあって。勿論悪いことじゃない。どんなに情報共有や交流性ある人間として振舞っていても、根本的な共生関係での共有が出来ない人物と考えます。「福島の放射能は汚い」と思うのと一緒。さて、アクセス数や購読数を煽るセックス関連の「逃げ道がある」と言わんばかりの稚拙な記事は適当にバッサリ切りたい。棒と穴だけの話にする点で記者の頭の中も知れます。安くない女性や男性で在りたいのはそれぞれ勝手ですけど「性交/経験も共有する時代」にしたいんじゃないんですかね。一方オトナが若者を食い物にするような節も見えてきそうです。ですから「殆どの場合、同世代または程々の年齢差で賄うべき」というのが無難で安全。
こういった記事でヘンな自信を持つ人に言って置きます。「色々教えられる」と言った処で実際は粗チンで執拗なオッサン、時間と気持ちを奪うオバサンでしかないです。僕らより上の世代はね。お大事に。

初雪

ボタ雪が降り積もったのは何年振りだろう。松山の平地では滅多にない現象です。

真西の雪雲に月は潜んでいたけれど、こんなに明るい夜は初めて。当然寒いのだろうけど、ホクホクと温かくなってくる今夜でした。翌日は気温が上がり、午前中で殆ど消えてしまった。小学生が雪合戦で楽しめる時間は無かったかも。前夜の午後8時半頃、ほんの数十分間で降り積もった。近所で驚きの会話を聞いたのだが、飛び出して喜ぶ子供の声は聞こえず、大の大人が散策に出たにも関わらず「今夜だけは」と許しを得た子供らしき姿を見ることは無かった。これが今の常識なのだろうか、奇妙な思いをしながら、ほぼ独りだけの雪世界を楽しんでいた。

週末農家が漬けたキムチを見せるよ

昨年暮れに頂戴した漬物(白菜/沢庵)は結構大量で、食べ切ったと思っていたら、まだ冷蔵庫に二袋あった。「唐辛子の量、間違えちゃってさ~あはは」と前置きされた辛いキムチだったが、寝かせた分だけシンナリし辛味も随分抑えられ非常に食べ易く仕上がっていた。仕上がって間もないものを送って貰ったので当初は包丁の切り口が立ち形の整ったものだった。少し角々しく浅い感じがあったが、年季が入った今ではこのように優しい感じになっている。漬けた人物は若い方だが、まるで経験豊富な淑女や老婦が仕上げたような艶がある。匂いは薄く、場に漂うなものは無く、大蒜類など食後も残る臭いは無い。盛った"鉢"は20cm径で、かなりの分量だと判ってもらえるだろう。今夜はこれを全ぇ~部食べてしまった。無理して食べるのでは無く、何か箸が進んでしまう。画像のキムチは随分形がほぐれているけど、これは経過に依るもの。白菜の葉の一枚一枚に細切り人参や具を丁寧に挟んでいるんだよ。本場じゃ一年分仕込むらしいけど、これに匹敵する量を週末農家さんは仕込んでる。他方に送りまくっても「まだ余って仕方ない」と漏らしているからね。

また送ってくれるそうである。お願いします。