eiji_devil:
らっしゃい
redo_chan:
久し振り
eiji_devil:
ひさしぶりだな、ベクレル食って元気ですか
redo_chan:
昨日の午後 このカテゴリーに、この部屋名を借りて、ルームを開いた。
eiji_devil:
へ～どーもご苦労様です
redo_chan:
元気元気 栃木産 福島産 食べても問題ない。
eiji_devil:
問題が起きるのは十五年後だろ
redo_chan: 原子力は良いねぇ。
eiji_devil: そうか？
eiji_devil:
ゴミ発生機だろ 原発
redo_chan:
何か遭った時、人の業を危険と死を以って実感できるからね 原子力は。
eiji_devil:
人の力では制御出来ん
redo_chan:
そそ だから、頭を使う。人間の挑戦だ。
負けたら死ぬ、こういうテンションでなきゃね。
eiji_devil:
もう負けとる
redo_chan:
そうか。
eiji_devil:
いや、ゴミが溜って住み難い世界になるだけ
redo_chan:
とっくに住み難いじゃないか。
eiji_devil:
へえ 俺は好きだけどね、ここ
redo_chan:
どんなに汚れても立ってる地面を愛せと。
eiji_devil:
土地が人を支えてるだけで人が土地を愛するわけではないね
redo_chan:
好きとは違うか。
eiji_devil:
莫大な鉱物があるから植物が生きられて
莫大な植物があるから動物が生きられる
ヒエラルキー（ピラミッド型の段階的組織構造）は上に行くほど数が減る
人は増え過ぎてはいかんのだが。
redo_chan:
うん。
しかし凡人は、死を恐怖して初めて生を考えるから、いい機会だったろ。
eiji_devil:
死を恐れることはでけん
死に伴う痛みや苦しさが恐いだけだ
日本の政界がおかしいだけじゃなくて
日本人がだいぶ子供じみてるわけだな
農民も汚染食物を売ってる、漁民もそうだ
redo_chan:
お陰で食べちゃったよ
eiji_devil:
底辺から崩れてる。マコト探しをせねばならん
マコトにはですね。骨がひつようなんですよ
優しさや思いやりだけじゃあきまへん
redo_chan:
マコトの流布を行っていたエイジの言葉は、全然届いてなかったな。
eiji_devil:
いや無意識に残っているのだ
みんな人の言葉は無意識の中に保存して行く
わたしゃ日本に男の子がいなくなると心配しとったわけだが
鳩山さんとか閑散とか
redo_chan:
管
eiji_devil:
男子に見えないもんなあ
redo_chan:
なんと政治家を看る発言をするようになったか。
eiji_devil:
市町村に電話を掛けまくってだね
放射線量を計れと言いまくったりメール送ったりしたけどね
ダーレも動かん
redo_chan:
やっとるなー。
eiji_devil:
逆に汚染食物を計るなと言い出したわいな
アホか と思うしな
redo_chan:
激しいね。
eiji_devil:
やっつけてしまおうかと思ってもいるな
redo_chan:
流石悪魔だ・・・それがホネかな？
eiji_devil:
いや、骨はもっと奥ゆかしくて、忍耐の果てに形成されるのだ
redo_chan:
その忍耐が蓄積されてなかったのね
eiji_devil:
忍耐が人間らしき素養の基礎にある
これなくして前頭葉は働かぬ
eiji_devil:
ここ 笑うとこだよ
redo_chan: わかんねーよ・・・
eiji_devil:
気色悪い政治家の顔を見て下され。前頭葉がなにもしておらん
redo_chan: ははは
eiji_devil:
ああ、無理に笑わなくてよろしい
redo_chan:
相変わらず難しい奴だなぁ
eiji_devil:
わたしゃ顔面観察家なので
「ああ、この人は性的にだらしなくて利己的で間が抜けてる」
と思ってしまうわけよ。
これは人力の話かも知れん。
うちは離れもあるのだが、二十ワット契約で部屋は暗い
redo_chan: アトリエだろ）
eiji_devil:
スタジヲだな、暗いのが好きなので。
今の世の中が明る過ぎる気がするが、夜は暗い方が好い
redo_chan:
電気のお陰で、こうして夜更かし。
eiji_devil:
チビ電気です、ただいま七十ワット
風見鶏で発電しよう、電線は純金で抵抗を減らすのだ
内緒でやらないと盗まれるであろう
redo_chan:
そうだねぇ
eiji_devil:
光って電気なの？電磁波と電気の差はなんだ？
redo_chan:
なぁに？
eiji_devil:
っ、しらねーのか、、、誰か知らんかね？
わたしゃ不思議に思うのだが
光だの重力だの強い力だの全部統一してくれんかね
redo_chan:
あ、一緒だって。
eiji_devil:
ん？おなじ？わたしゃコップを持ち上げて
酒を飲むときに不思議に思うのだが
redo_chan:
光・電磁波は全部光量子（光波）だってさ。電気は違うんだって。
eiji_devil:
いや、それは知ってるんだけんども
ああ違うのか
電気って電線の中を電子が走ってるわけ？
電子ってマイナスなんだよね？まあいいか
redo_chan:
うん 電気は電線の中で玉突きしながら移動してるんだって。
eiji_devil:
ほ～～～～～～～するとだね、押し出す力がいるわなグイっと
みなさん、電気が無いか、あるいはほとんど無い生活は耐えられまっか
redo_chan:
光はいいとして、通信が途絶えるのは耐えられないね。
koi_koi:
ＡＶ動画見れなくなるよね
eiji_devil:
エッチすればええやん 電気いらんし
redo_chan:
毎日は出来ないでしょ？
eiji_devil:
三回は出来るんじゃないか？
redo_chan:
三回の根拠が解からないけど。
eiji_devil:
三人という根拠だな
つか、わたしゃえーゔい見ねーし
koi_koi:
ビニ本世代か
eiji_devil:
エネルギー温存するタイプですねん
koi_koi:
まだ立つ？
eiji_devil:
そういう会話は苦手でしてな。他でやってきなされ うげ！と思う
koi_koi:
ふむ
eiji_devil:
君らは哲学に興味なかろう
redo_chan:
生きてる間は誰もが哲学するのでは？寝ているときは別だと思うけど。
eiji_devil:
お主はレッド
redo_chan:
はい
eiji_devil: 自分の特色が判るかい
redo_chan: なんとなくですが、幽玄。
eiji_devil: そか 幽玄ね
redo_chan: なんとなく、だよ。
eiji_devil: 先天的な特色があると感じますか
redo_chan: うん なんとなく。役割とかパーツね。
eiji_devil:
それは赤ん坊のとき以前にあった特色だな
redo_chan:
そうなのかな よく解からないよね。
eiji_devil:
恐らく性が分化する以前からお主は「在る」ことになったはずだ
たぶん核融合みたいなことが起きたんだろう
それで細胞の分裂が始まった で、
redo_chan:
融合炉の実用化はまだ先ですね）
eiji_devil:
胎児になり赤ん坊で産まれた
そこで先天的な資質が外界に触れて内界と外界が始まった
正確に言えばそれ以前に始まったんだろうけどね
内界と外界の分裂がそこで育ったわけだ
この世界の中で
redo_chan: うん
eiji_devil:
日本語を使うという後天性も獲得した
恋愛もしただろうし無数の会話も経たであろう
redo_chan:
したした
eiji_devil:
その結果についてつまりですな
いまあなたが外界と思っているモノゴトが
発生している場所が内界ですわな
redo_chan:
そうですね
eiji_devil:
ここ判るでしょ？
redo_chan:
解かるよ。
eiji_devil:
じゃ感覚が何をしているかというと
刻々と「ワタシである」ことを繋いでるわけだよね
見たものが発生しているのは内界であり
redo_chan:
私である事を日々積み重ねていくとゆーカンジ。
eiji_devil: ああ、そうだろう
身超えた音が発生しているのは内界であり
で、その内界に作用を及ぼすことを、わたしゃ芸術と言ってるわけなんですよ
哲学とも言うけどね
redo_chan:
なるほど
eiji_devil:
希望と言う言葉は「希望する自己に成る」という以外の意味が見当たりまへん
redo_chan:
その通りだね。
eiji_devil:
希望する自己に成れないと、もちろん絶望しますな
それ以前に希望することさえ出来ない応対があるとも思います
redo_chan:
苦痛ですね 悩みますね
希望はワガママでしょ
eiji_devil:
希望しないのも我が侭でしょうが、まあそれはどっちでもいい
redo_chan: はい
eiji_devil:
人間は自分であることだけで満足しないものだと私は定義したいんですよ
そう思いますですね。
これが動物と人間の違いなんじゃないかと思います
動物は馬に産まれて馬のまま過ごす
redo_chan:
私はですね貴方たちと結構違ってて異質なんですが、貴方たちが面白いと思います。
eiji_devil:
それは、他者が周りに在るので、自己が比較的に見えてるわけでしょう？
redo_chan:
そうですね
eiji_devil:
あなたが 自分がいる と思うのは
貴方ではないニンゲンが周りに沢山いるからですわな
redo_chan:
それを感覚しちゃう訳ですから。
eiji_devil:
その差異を感知して自己を自己と思い、他を他と思うわけですけど
他との接触において何が起こるか
redo_chan:
差異がないと面白くならない。だからワザと異質になるのかも知れません。
eiji_devil:
それは思いやりつうもんだな
redo_chan:
え？
eiji_devil:
自己と他に対するエンターテイメントだ
redo_chan:
それが私の特性ですかね。
eiji_devil:
揺り動かし を企む資質ですな
いや、資質は単純なものじゃないので
なかなか言葉じゃ言えまへん
redo_chan:
いいですよ 言葉は不自由ですから。企み・・ですか
eiji_devil:
そーそー
人に相対して思わずヘンなことを口走ったり
意外な行動をすること
koi_koi:
シモネタに例えると・・・ってまた怒られるのでやめとく
eiji_devil:
いや怒ってないよ、ぜんぜん
redo_chan:
いいと思いますけど＞koi
怒ることや狂うことはいいと思うんですけど。
koi_koi:
うげ、と思うんじゃなかったけ？ｗ
eiji_devil:
うげ、と思うだけですよお互いまさなので
好き勝手なことを言って下さい何ネタでも結構です
怒ったり笑ったりするかも知れないけど気にせんといて下さい
どこまで話したか忘れたけど
内界と外界の反応を見ることが、観想なんじゃないですかね
すごく地味なことです
koi_koi:
エッチした時そこじゃねーよ、はあ？今度はそこか
などと思いつつ感じてるフリ
redo_chan:
どんな話になっても、世界がどう変化しても
この差異と変化を感覚できる限り、私は満足です。
koi_koi:
で、最後、いった？ときかれ、いってないのに、いった、という
誰のためかというと相手のためのようで、自分の何がしかの欲のため
eiji_devil:
うーむ 性って原子力の様なもので
使い方が大事なんだよね。そこにもセンスが出るよね
koi_koi:
センスかぁ
redo_chan:
だってさ
xxxxxozakiixxxxxx さんが入室しました。
おらおらバカ哲学おもしろいか？
eiji_devil:
性的なセンスって魅力のことだろうね
redo_chan:
そう言えるね
xxxxxozakiixxxxxx:
ええ年こいて嫁さんに食わせてもらってるバカが
こころあたりあるバカ手あげて。
redo_chan:
誰の事だろう
xxxxxozakiixxxxxx:
だれだろうな
redo_chan: そんじゃ ノ
redo_chan: 満足したか？
xxxxxozakiixxxxxx さんが退室しました。
redo_chan:
したようだな。
eiji_devil:
忙しい奴だな
redo_chan:
ホネの無い人だった。
eiji_devil:
実は知能がすごく大事なんだろうけど
ヒトの知能は苦しみとか悲しみで育つと言う
じつに不都合な現実が在るのだ
redo_chan:
苦痛を受けて能動になる いや能動は苦痛を伴う のかな
eiji_devil:
能動は統制されるべきなんだよね知能で。
しかしながら、解放される知能からも そういう状態が能動。
たとえば絵を描いているとき、ヒトと話すとき、街を歩いているときに
次々に起こるわけだ
koi_koi:
あのＨでは解きはなたれなかったー
redo_chan:
ホネがありますね～ koi
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