帰宅後、珍しく元気が余ってたので、押入れから引っ張り出して掃除した。
当時メインギターでガシガシ使っていた思い入れある愛器と5年振りの対 面。
黄ばんだラッカー塗装が飛び込んできた時、センチメンタルになったのは認める。
ちょっぴり続くのら・・・
透き通るようなホワイト塗装がスッカリ黄ばんでいた。愛器の哀しい表情の現われなのだ。
大袈裟なギターケースは持ち運びに不便。ワックス塗って簡単に手入れ。
左端のトーンコントローラーは、トーン及びPUSH-ON/OFFでEMGのON/OFFを兼ねる(と記憶)。
~2へ続く~
私もかつては青白かったベースをケースから出してみたら・・・見事に黄ばんでいました(苦笑)
返信削除やっぱりラッカー塗装だからかなあ?なんだか哀愁がありますねぇ。