「震脚の歩み」
先月28日付に投稿したバカ日記が今日やっとうpされてビックリした。てっきり鰓/虫ったのかと思っており拙いものだけに喜びは無い。予定ではもう寝ている生活習慣を手に入れている筈だったのだが、こう何かとやるべきことが発生するとどうにも変更がきかない。明らかに喘いでいる者が増え、その煽りを感じている。春先になると、あくまで身の回りに起こったことからだが、情緒不安定者が増える。落ち着き無いハイな気分から一転してダーティーな態度を表し、ちょっと気遣いが必要になるソコソコ面倒なことだ。こちらはなだめてスカすのに大変。少々お疲れの導師である。天気予報通り粉雪が舞った。今年は寒さが幾分長引いておるようだ。颯爽と帰宅の途に就くサラリーマンの方々、談笑しながら数人で闊歩する光景が対照的だ。冷え込みはそんなとこにも感じる。売りに出る物件が目につき借り手の決まらない場所が臨時の駐輪場、哀れだ。とワクワクの我が家からヒヤヒヤする刺激を得て今日も道を駆ける。片方のブレーキが利かなくなったので丁度良い、ペースを落としてみようか。葉をつける前に若者が旅立つ。見送る側になるとなんとも寂しいものだ。
なんてゆーか、がんばれ
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