ご挨拶
これ以前の記事は当方別blogより転載しました。
こちらではホント気楽にやりたいと思ってます。
各コミュニティーサイト及びツール、別blogでお知り合いになって
頂きました方々、宜しければご覧下さいませ。
ご注意
以上、過度になりすぎないよう私本人も気をつける所存でございます。
お知らせ
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このブログは redo_chan というよく解らない匿名ユーザーが、ブログ運営で行うべき手順や段取りや運営方法から外れて、その時々で興味を持った事柄を取り上げては次へ、振り返る事無く無駄な情報を掲載していく自己都合な場所です。
ご注意
- 掲載時には、情報の正確性を確認しておりますが時間経過と共に定義や常識が変化する場合がございますのでご了承下さい。
- 私の職種及び業務の都合上、当Blogではアダルトに関する記事が掲載されます。またアダルトを擁護する主旨の記述に偏ります。18歳未満の方の閲覧や、アダルトに対し嫌悪感を抱く方のご閲覧はお控え下さいませ。
- ご閲覧者様方々におきましては全く無駄な情報掲載となりますが、虚偽/偽装/未確認回覧掲載は行いません。思い違い、考え違い、勘違いにつきましてはお許し下さい。
- 私本人の意向に、宣伝広告や流布という思惑でアダルト等を採り上げるつもりはございません。また私に影響力が全く無いことから個人的な発言と感想に留まります。
- 興味をもったものに対して、一般と異なる視点で捉えます。この点で不愉快に思える記述が発生もするでしょう。また批判的な感想も書く場合がありますが、これは表面的なもので、全く知り得ぬ人格まで責める対象個人への誹謗中傷ではありません。
以上、過度になりすぎないよう私本人も気をつける所存でございます。
お知らせ
- Copyright とかゆーものを提示するほど何かしらの才能/技能/権利等を有しておりませんので、当方の発信または創作であろー記事や画像等の全てのデータへのリンクや転載/引用などは御自由にドウゾー。
- 万が一、商用利用する場合は私のネット名称とこのブログのURLを掲載してリンクして頂ければ、あとは勝手にドウゾーです。
- 以上の事柄等々は、あくまで私個人の主張であり、自己保有権利物であろーものへの私的解釈と概念であり、そして外部への告知であります。従いまして、ここ以外で当方の考えを第三者へ強要したり、使用したり、提案したり、持ち出したりしないで下さい、これについては厳重禁止です。
- 私が保有しない著作物や引用文等のデータまたはデータリンク物に関しては当然先方のお達しに沿って下さいませ。
- 当ご挨拶内容、ご注意、お知らせにつきましては、予告なしに改正、訂正します。
以上。
About Mee
私の客観を書き置く所です。
診断サイト等の結果を載せておくと自分の変化が分ると教わったのでエゴグラムとか知能指数を掲載保管します。特に IQ は「数値で他人を見る目が変わる」らしいので、これを狙って掲載します。ご判断はそちらにお任せしまーす。
診断サイト等の結果を載せておくと自分の変化が分ると教わったのでエゴグラムとか知能指数を掲載保管します。特に IQ は「数値で他人を見る目が変わる」らしいので、これを狙って掲載します。ご判断はそちらにお任せしまーす。
Steve Vai スティーブ・ヴァイ オススメ Whispering A Prayer
懐かしい、もう10年も経つ。
2001年発表の2枚組ライヴ盤 ”Alive in an Ultra World - アライヴ・イン・ウルトラワールド” DISC1 - 7曲目に収録される「Whispering a Prayer~ForIreland~アイルランドへ捧ぐ~」である。ヴァイアルバムの7曲目はバラードの定位置、本人曰くセブンスソングとされ、バラード集のアルバムも発表された。
いちギタリストでワールドツアーを組めるのは、そうザラには居ない。ザッパ/アルカトラズ/デビッドリーロス/ホワイトスネイク等、カリスマギタリストの後釜として巧みに加入、併行してソロアルバムを出してきたヴァイは、特有のメロディと創造性で瞬く間にトップロックギタリストの地位を手に入れた。ヴァイは非常に強かだ、逸話が沢山ある。音楽性に加え、売り込み上手、商売上手と来れば、今の地位は計画と実行力が成した当然の結果だ。
”Alive in an Ultra World - アライヴ・イン・ウルトラワールド” は1999年発表のソロアルバム「The Ultra Zone」、このミレニアムワールドツアー中に録音した。このライブCDも強かに制作された。レコーディング機材をトラックに積み込み、各地を周りながらのライブコンサート中、観客に断りを入れて録音。Whispering A Prayer 演奏前、観客に対し「なぜなら、今からレコーディングするのさ」なんてヴァイが言う(アイルランド訪問中インスピレーションされ、実演奏は確か南米)。レコーディングスタジオ代が浮いた、そんな処だろう。同行したツアースタッフ、バンドメンバーには負担が掛かった筈だ、間違いない。
こうしてライブリストの中に組み込み(またはリハ中)堂々とレコーディング演奏、オフ中にシコシコ録り溜め、打ち込み等オーヴァーダブして仕上げたようだ。これはCDのライナーに詳しく記載されている。
改めてCDを聴いてみた、このライブCDで聴くべき曲は、このWhispering A Prayerだけだった。アルカトラズ時代からのフェイバリットギタリストだが実の所、彼の性格は頂けない。天才と呼ばれる人はその対象以外に於いて下品な面が必ずある、突出した才能が素晴らしいだけにネガな部分が際立つだけだろう。この最近(2008年)演奏されたWhispering A Prayerを聴くと、私的な論評が見事に吹っ飛ぶ。「この曲ほど楽器を身近に感じさせるものはない(虚覚え)」とライナーにある。非常にエモーショナル、これを聴いて癒されることがある。
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Steve Vai - "Whispering A Prayer" (Live At The Astoria) by SteveVaiHimself official youtube channel
2001年発表の2枚組ライヴ盤 ”Alive in an Ultra World - アライヴ・イン・ウルトラワールド” DISC1 - 7曲目に収録される「Whispering a Prayer~ForIreland~アイルランドへ捧ぐ~」である。ヴァイアルバムの7曲目はバラードの定位置、本人曰くセブンスソングとされ、バラード集のアルバムも発表された。
いちギタリストでワールドツアーを組めるのは、そうザラには居ない。ザッパ/アルカトラズ/デビッドリーロス/ホワイトスネイク等、カリスマギタリストの後釜として巧みに加入、併行してソロアルバムを出してきたヴァイは、特有のメロディと創造性で瞬く間にトップロックギタリストの地位を手に入れた。ヴァイは非常に強かだ、逸話が沢山ある。音楽性に加え、売り込み上手、商売上手と来れば、今の地位は計画と実行力が成した当然の結果だ。
”Alive in an Ultra World - アライヴ・イン・ウルトラワールド” は1999年発表のソロアルバム「The Ultra Zone」、このミレニアムワールドツアー中に録音した。このライブCDも強かに制作された。レコーディング機材をトラックに積み込み、各地を周りながらのライブコンサート中、観客に断りを入れて録音。Whispering A Prayer 演奏前、観客に対し「なぜなら、今からレコーディングするのさ」なんてヴァイが言う(アイルランド訪問中インスピレーションされ、実演奏は確か南米)。レコーディングスタジオ代が浮いた、そんな処だろう。同行したツアースタッフ、バンドメンバーには負担が掛かった筈だ、間違いない。
こうしてライブリストの中に組み込み(またはリハ中)堂々とレコーディング演奏、オフ中にシコシコ録り溜め、打ち込み等オーヴァーダブして仕上げたようだ。これはCDのライナーに詳しく記載されている。
改めてCDを聴いてみた、このライブCDで聴くべき曲は、このWhispering A Prayerだけだった。アルカトラズ時代からのフェイバリットギタリストだが実の所、彼の性格は頂けない。天才と呼ばれる人はその対象以外に於いて下品な面が必ずある、突出した才能が素晴らしいだけにネガな部分が際立つだけだろう。この最近(2008年)演奏されたWhispering A Prayerを聴くと、私的な論評が見事に吹っ飛ぶ。「この曲ほど楽器を身近に感じさせるものはない(虚覚え)」とライナーにある。非常にエモーショナル、これを聴いて癒されることがある。
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Steve Vai - "Whispering A Prayer" (Live At The Astoria) by SteveVaiHimself official youtube channel
KICKASS-キック・アス公開未定時レビュー
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KICK-ASS — NOW PLAYING IN THEATERS
同名コミックを映画化したアクション・コメディ。予告動画、サイトから日本受けしそうなのだが未定。
未定の理由は察しが着く、興行収益が見込めないからだ。
AVATERやアリス程度で花咲く集客事情なら、わざわざ公開する映画ではない。
コミック「KICK-ASS」の認知度も低い。
~あらすじ~
舞台はNY。学校で同級女生徒に、からかわれてしまうボンヤリした少年デイブ、友人たちもオタクっぽい。
アメコミ喫茶で友人たちと屯するデイブが、ふと思う。
「誰もがヒーロー好きなのに、なんで誰もスーパーヒーローになりたがらない?」
二人の友人は「やってみた処で一日しか持たないジャン」と当然返す。
取り留めのない話の後、店を出て直ぐ知った悪ガキらにカツアゲされる普通の少年デイブ達。
窓から覗き見する大人はカーテンを閉める。母を亡くし父と二人暮らしの少年デイブは
コスチュームを購入。鏡の前で調子付く。
続きは、ネタばれ必死なのだっっ!引き返すならココ
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KICK-ASS — NOW PLAYING IN THEATERS
同名コミックを映画化したアクション・コメディ。予告動画、サイトから日本受けしそうなのだが未定。
未定の理由は察しが着く、興行収益が見込めないからだ。
AVATERやアリス程度で花咲く集客事情なら、わざわざ公開する映画ではない。
コミック「KICK-ASS」の認知度も低い。
~あらすじ~
舞台はNY。学校で同級女生徒に、からかわれてしまうボンヤリした少年デイブ、友人たちもオタクっぽい。
アメコミ喫茶で友人たちと屯するデイブが、ふと思う。
「誰もがヒーロー好きなのに、なんで誰もスーパーヒーローになりたがらない?」
二人の友人は「やってみた処で一日しか持たないジャン」と当然返す。
取り留めのない話の後、店を出て直ぐ知った悪ガキらにカツアゲされる普通の少年デイブ達。
窓から覗き見する大人はカーテンを閉める。母を亡くし父と二人暮らしの少年デイブは
コスチュームを購入。鏡の前で調子付く。
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