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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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AVお隣事情メモ帳

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隣国で知名度上がっている女優さんが増えました。日本のAVはホント上質です。
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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=31919
・2009年6月、AV撮影ツアー好評。
台湾で2008年末から日本のAV女優と秘密の撮影会が楽しめる「AV撮影ツアー」を売り出した処、爆発的な人気を博している、と中国新聞網。ツアー客は好みのAV女優を指名、至近距離撮影できる特典が得られる。通常の日本ツアーと比べ費用は約2倍、台湾でも人気が高いRioや小澤マリアに殺到するツアー客。不況にあえぐ観光業界にとって救世主ともいえる企画。事前に「触らない」「写真を外部に流さない」など契約書にサイン

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=119147&servcode=400&sectcode=430/group.php?groupid=31919
・アダルト動画制作する日米の代表会社50社が、数千人にのぼる韓ネチを告訴。
法曹界&警察は、韓ネチたちが著作権違反して自社動画を有料流通させたとし韓国「ヘビーアップローダー」(以下乙)の約ID1万個に対し、著作権違反の疑いで告訴。乙はファイルダウンロードサイトに動画を掲載し会員たちがDLできるよう計らい金を受領。外国企業らは国内弁護士をつけるなど訴訟準備に入った。企業らは被告訴人数が多い点を考慮し、乙を運営する会社所在地担当ソウル京畿 -地域警察署10カ所に訴状を出した。警察署側は調査対象被告訴人が多過ぎ「業務負担が大きい」という理由で訴状受付を躊躇った模様。ネチズンの載せた映像物は「ハードコア水準で露出度が非常に高い」と弁護人側は説明。今告訴に告訴人資格として参加した会社は、世界最大のアダルト映像物制作会社である米国V社など、殆ど全てのアダルト映像物制作会社が参加している模様。外国C社担当法務法人関係者は「常習的に映像物をサイトに掲載し経済的利得を取ったID1万個を拾って訴状を出した」とし「現在確保した不法ダウンロード件数は10万件で、今後も告訴していく計画だ」と話している。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=34546
・2009年8月ポルノ禁制の中国でAV女優と男優を募集掲載、作品は主に日本へ輸出。
男優は年俸10万元(約138万円)前後、ブサイクが望ましいとのこと。女優の年俸は20万元(約276万円)以上。容姿が整っていることが条件、特殊サービス業経験者を優先するという。またニューハーフ紹介料1000元(約1万3800円)を用意。容姿が整っていることが条件。月に3~6本を出演予定、内容がハードであれば報酬高、販売先は主に日本及び中国南部らしい。9月まで募集受付したようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000000-rcdc-ent
・2010年3月、上海市で日本の成人用品メーカーのPRイベント。
周防雪子、範田紗々、星野あかりのアダルト女優3名が登場。ステージに立ち次々服を脱ぎ捨てビキニ姿になり、悩殺ポーズを取り入れたダンスで観客を大いに沸かせた。この刺激的な宣伝スタイルについて、現地メディアも「視界が広がった」と驚きを以って発信。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2010408-000021-rcdc-cn
・2010年4月7日、日本アダルトビデオ(AV)が席巻する台湾ポルノ市場。
しかしそのほとんどが正式な版権を得ていない。来週(11^17)、日本AVメーカー8社は台湾当局との交渉に臨み、著作権保護を要請する。中国時報が伝えた。
AVメーカー8社委任、陳世英(チェン・シーイン)弁護士~
「台湾WTO加盟後、メーカーから版権を受けず、一部がCATVや携帯電話動画放送サイトで放映される問題を指摘。台湾政府国家通訊伝播委員会(NCC)が、これら事業者を認可したことで、メーカーは大きな損害を被っていると主張。これまでにも日本のAVメーカーは台湾当局に著作権保護を申し入れ済、しかし大法官会議釈字617号解釈が障害となる。「AVは猥褻物であり、著作権法が規定する文化的・科学的創作物ではない(解釈)従って版権取得する必要がない(判断)」台湾当局が解釈を示しながら、一方AVを一部放映する放送局を認可していることを問題視、再度創造物として認めるよう訴え。もし著作権を認めないのであれば、放映側を閉鎖を要求する方針~ここまで。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20100414/Searchina_20100414060.html
・2010年4月半ば、蒼井そらのTwitterに中国から大量アクセス、公認アカウントへ。
多くの中国ユーザーが本来見られない twitterにアクセス、有名人としてアカウント公認。フォロワー数は早々2万8000人超。蒼井本人も中国ユーザーを意識し、英語でコメント。海外フォロワーへの対応に困る様子(呟き)もあり。公式アカウント認定され更にフォロワー増加は間違いない。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw50215
日本人のフォロワー数1位は蒼井そら氏、孫正義氏の倍
・4月8日(金)12時35分配信
日本のフォロワー数ランキングは、元ライブドア社長の堀江貴文さん(3位)や鳩山由紀夫前首相(4位)、歌手の宇多田ヒカルさん(7位)などのほか、ガチャピンさん(2位)や日本気象協会アカウント(5位)など幅広いアカウントが支持を集めるカオス状態となっているので、同じマイクロブログとはいえ、新浪微博の雰囲気はちょっとTwitterとは違うかもしれない。

ちなみに蒼井そらさんの 新浪微博 でのフォロワー数は230万人。テレビなどで「中国で最も有名な日本人」としてお馴染みのコラムニストの加藤嘉一さんでもフォロワー数は41万人なので、恐らく蒼井さんが日本人トップなのではないかと思われる。

苍井空(蒼井そら)的微博 新浪微博 - 随时随地分享身边的新鲜事儿
http://www.weibo.com/u/1739928273
1200万人超 (2012年)

……ということはマイクロブログという枠で考えると、日本人のフォロワー数ランキングトップは孫正義CEOではなく蒼井そらさんになる。これはある意味、「日本の限定された内需を狙うより、人口の多い中国に進出するべき」ということで、日本企業の今後あるべき姿を示唆してくれているようにも思える。ちなみにビジネス領域では、在中国日本大使館が新浪微博にアカウントを持っていて3万人以上のフォロワーを集めているのだが、今後、中国進出しようとしている企業も新浪微博の活用を考えてみたら面白いかもしれない。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55785
2011年11月6日、簡易投稿サイト・新浪微博
中国でも活動し絶大な人気を誇っている蒼井そらが、中国版ツイッターで放ったつぶやきが議論を呼んでいる。
目下、一生懸命学習中という中国語を駆使して利用しているという中国版ツイッター。蒼井そらのアカウントには現在780万人近いフォロワー、その影響度はかなり大きいと言える。6日付で「今日は京劇を見た、梅蘭芳大劇場で!梅葆玖先生、胡文閣先生に会えました。非常感動!!まだ見にきたいです。学習中!」と、つたない中国語でつぶやいている。文中の梅葆玖(メイ・バオジウ)先生、胡文閣(フー・ウェンガ)先生というのは共に現代京劇の名役者、不世出の女形・梅蘭芳(メイ・ランファン)の息子と弟子である。投稿にはこの2人と写した蒼井の写真も掲載されているのだが、これにはさまざまな反響が寄せられ、蒼井はいまや中国でも絶大な人気を誇るアイドル的存在だが、彼女と中国の伝統芸能が結びつけられることには、中国人として複雑な思いもある模様。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55797
2011年11月7日、中国紙・環球時報編集長のコラム「蒼井そらと中国トップスターの共演は何を意味する?」

日本のAV女優、蒼井そらが先日、中国で再び話題をさらった。これまでネットユーザーの女神的存在にすぎなかった彼女だが、今回はかなり「格」を上げた。中国を代表する国民的歌手のソン・ツーイン(宋祖英)、大物女優のカリーナ・ラウ(劉嘉玲)、著名文化人の楊瀾(ヤン・ラン)らと同じ舞台に立った。国際K-1連盟(FIKA)発足の発表会ということで、中国人男性に絶大な人気を誇る蒼井に白羽の矢が立てられたのだろう。だが、国民的歌手とAV女優が同じ舞台に立ったことにネットユーザーたちが黙っていなかった。
AVは日本では合法でれっきとした産業の1つだが、中国では違法で非道徳的とされている。
それなのにAV女優がなぜこれほどの人気を博しているのか。中国で売春婦は「市中引き回し」に遭うなどひどい扱いだ。ポルノ一掃キャンペーンも頻繁なのに、蒼井の作品をハードディスクにこっそり収める中国人男性は後を絶たない。しかも、単なるAV女優の域を超え、「蒼井先生」「人民の芸術家」などと崇められている。

ここに中国の「二元的な道徳秩序」が現れている。政府は主流メディアを使い、正統派の道徳観念を宣伝・指導するが、民間ではすでに独自の認識や基準が広がっている。両者が重なる部分はもちろんあるが、その違いは明らか。インターネットの発達で両者の亀裂は広がる一方だ。中国は多元化社会に突入した。もはや後戻りできないところにまで来ている。政府と民間、主流メディアとネット世界とでは道徳観念が全く異なってしまった。これは中国社会の進歩の証ともいえるが、両者の亀裂の広がりはやはり心配である

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=56192
AV女優・蒼井そらさんに1票=大学生の「反乱」で選挙やり直しに―上海市
2011年11月19日配信

香港紙・アップルデイリー。復旦大学で実施された上海市楊浦区人民代表大会代表選挙が異例の再投票に。18日、「復旦大学の学生、抵抗うますぎ!すごい!」というタイトルの書き込みがマイクロブログで話題となった。2枚の写真が添付されている。1枚は投票用紙に日本のAV女優・蒼井そらさんの名前を書き込んだもの。もう1枚は候補者2人のうちいずれも過半数の票を獲得できなかったため再投票を実施するとの大学からの通知メールだった。アップルデイリーによると、選挙が再投票となったのは復旦大学に4つある選挙区の一つ。投票者の多くは大学生だ。同区には2人の候補者が立候補しているが、政府が選んだ「官制」候補であることから学生が反発したものとみられる。蒼井そらさんのほか、香港俳優への投票もあったという。

熱狂しすぎ

中国ネット界で、蒼井そらは「尖閣」の8倍以上関心を集めている
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/06/11/11978/
[2012年06月11日]
中国で最も有名な日本人と呼ばれるセクシータレントの蒼井そら。中国版ツイッター「新浪微博」のフォロワーも1200万人を超え、中国国内で圧倒的な知名度を誇っている。
4月5日、中国の高級茶葉企業「西湖龍井」が、蒼井そらを出演料500万元(約6300万円)でCM起用するとの噂が中国のネットで拡散。
その噂を真に受けた中国最大手の新聞『環球時報』が自社サイトで本件への賛否を問う世論調査を始めてしまった。調査には数万人が投票し、「反対」が95%を占める結果に。「中国の伝統文化の広告に日本人のポルノ女優を起用するとは何事か!」とサイトに怒りの 投稿も寄せられたが、翌日には西湖龍井の社長が「そんな話は知らない」と声明を発表。蒼井側も「新浪微博」の公式アカウントで噂を否定した。

しかし、なぜ彼女はここまで中国で話題となっているのか。中国のB級ニュース事情に詳しい作家の安田峰俊氏は語る。
「中国のネットで日本の話題を調べるとアダルト分野への関心がやけに高いんです。大手検索エンジン『百度』提供のホットキーワード測定サービスで確 認すれば、今年5月の『蒼井そら』という単語は、領有権問題がくすぶる『尖閣諸島』や、河村たかし名古屋市長の発言で物議を醸した『南京大虐殺』より8倍 以上も高い関心を集めているほど。そのほかのAV嬢でも、例えば『吉沢明歩』は尖閣の2倍くらいは話題です。『日本=AVの国』という印象が根強いんです よ」
加えてウェブ版の記事は、たとえ大手紙でも、アクセスを多く集めるために「ウソ記事」だと分かった上で扇情的な内容を掲載しがちだという。これには、中国国内の読者が情報の真偽を確認しにくいという側面がある。
中国人が考える日本人のイメージ=AVにマッチし、しかも商業的にもオイシイ、これが中国ネット界で日本のAV女優が多く取り上げられる理由だ。
(取材/高山祐介)

80年代のAV女優や女子大生、2000年代のJK、金に繋がるブームは流行る

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