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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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町並みは霧に霞んで

制服の胸のボタンを 下級生たちに

天候は崩れたものの春先めいた気温が幸いし、温色の外灯が大気中に漂う霞の存在を教えてくれた。私が営んでいる街は霧の中に沈む。月曜の夜と云うこともあり酷く物静かな大通りは見通せる先まで朧気である。混迷と云う道があるのなら、この光景が相応しいだろ。見通しが効く目をもつ私は、だから不安もなく、この道をスキップしながら鼻歌交じりで腰はハワイアンダンスの様にハァハァ震わせ腕は優雅に筋肉体操マッスゥルマッスル!、口元の寂しさはペロチューで紛らわせながら進んでいくとしよう。ときに似通った気候に包まれた際、古ぼけた記憶が呼び覚まされることに私はまだまだ優しいのだ気付いた。3月並みの気温と霧の街並みに誘われた記憶は感覚的なものだった丁度こんなものだ。数時間を拘束され勉学に励む時分にふと住む土地の景観を感じたりする時のことや、不自由はないがどこか満たされない気分を晴らすべく仕方なし車を走らせてしまった時間のことだったりかもしんない。周りにいた人が全く違っていたそれぞれの記憶に共通するものは"受け止める感覚"である。取り巻く環境/成長過程は違えどもこの"感覚"は生まれてから変わっていないのである。経験してしまったことによって大人は頑固な垢を作ってしまった。落とすのは大変だろうからそのままでよい、無垢な状態になりなさい、出来るだけ。そうして思考を取り払った状態で戯れることを"遊ぶ"と云うのです。時間から分離されそな狭間の手前で自己は細かく振動します。

・・・えぇ、そーですよ 霧のようにね、霞んで、見えるんです。


ぁあ卒業式で泣かないぃと 冷たい人と言われそう

狂った指先 カリスマ呪い師

思う存分辱めてください
甘い汁を吸いたくて蜜柑を三個食した。むしりむしりむしり天然の甘い水気を取り込んだらもう充分。蜜柑ではなかった。アイスクリームなのかフワリ上品な白 衣で固められたシンデレラ城のようなショートケーキなのか分からないが新たな渇望が生まれる。破壊する寸前の狂気と失う手前の愚かな破廉恥行為が好きで、 服従たる屈辱の階層を降りていくのと背中に鞭打たれ感覚が思考まで響く鐘の音が好きならば、互いの凌辱は愛情である。支配し支配される循環は、行為であっ たり思惑だったりと形容を留めない、主従ではなく融和への手段であることを内包し清純たるものである。薄暗い空間のひどく魔黒な部分の更に漆黒なところに 私の目が輝き視線をおくっている事をお忘れなく。

暗くなるまで待って  って言ったでしょ?!


大体ブログなんて

== 先生!xはどこからきてyはどこへ代入されたのでしょうか? ==

暫く振りにこんなアホ行為に耽る余裕を得た私は病み上がりである。猫は炬燵で丸くなる時期は疲れも溜まり易くまたそれが体調に影響を及ぼし結果悪寒と気だるさやる気のなさをもたらすのである。年末年始からボチボチと云う訳にも行かず数年まともな休養さえ取っていないのなら尚更であるがしかしコレくらいのことでグズるとは少し気が抜けたせもあるかと思うべな。