従軍慰安婦だか慰安婦だか、有ったとか無かったとか、或る儒教国家だけの都合なのか全世界の女性人権問題なのか、第二の漢江の奇跡(ハンガン・かんこうのきせき)の礎だか、受難国家である事がそれ自体国家存在名目に必要なのか、まさか被侵略国家であると世界に向けて叫び続ける事で得られる国家的優位による快楽(アハ~ン)の為とか、兎にも角にも兎にも角にも慰安婦女性の過去・立場・人生を奪い切ったイデオロギーだかコオロギだかプロパガンダとかかプロトガンダムだか。
この調子だと、間違いなく千年後も「慰安婦」にまつわる話題が、時の政治家や首相やライターやイングリッシュライターやマスメディアやマスゴミなど誰かの口から意図的に発言され、国家~国際間で騒然とするのであろうか。御免なさい未来人!我々は愚かな原始以前人だった!
そんな訳で、 SFのセクサロイドが現実になれば対人間より安心安全安価で避妊不要の売春が成立する。
軍用慰安婦!‥とも考えたが多分兵士は温かみとか命とかを得たいからこそ性交渉という形を求めるのであって、自然的交配本能と付随する快楽刺激を満たす事で精神を保ち生存帰還へ目を向けることが出来るんではないか、と考えた。戦時下ならきっと平時の人権なんてぶっ飛び理性を保つことすら困難なのだし、生きることを強く望めば 人の肉を食う事だってやるだろう。でも、まぁ都合の良い理性とか理念を語っている時代が千年続くと云うことなら悪くはない。平和と理想を選ぶ道こそ厳しく険しい。
イノセンス (INNOCENCE) ~ GHOST IN THE SHELL (2004)
原作:士郎正宗(『攻殻機動隊』講談社刊), 監督・脚本:押井守
制作:Production I.G, 製作協力:スタジオジブリ, 製作協力:ポリゴン・ピクチュアズ, 配給:東宝
さて、ヒューマンによる売春産業を空想しよう。
完全生身、安価は部分義体化なのか?性器を義体化する?もしかして!もしかすると!奥まで突ける夢の20cmマグナム化?早く来い!未来!
童貞だって卒業カンタンだし、優しく痛み少ない処女喪失が可能ってことにもなる?夜も安心!寝ても安心!何度もヤレちゃうイケちゃう?!煩わしいことなし?!早く来い!未来!
義体とかセクサロイドが現実化する未来では必ずしも現代の男性・女性的形態(フェイス~ボディ~パーツ)ではなく、奇抜な玩具的形状を備えたり、または中性的であったり、当然本来のあるべき人体造型を求む原理主義義体もあろう、逆にネコ耳とかウルフ耳とか、全身ヌルヌル半獣人とか、多種多様な使い方が想像される特殊テール有とか、水棲物アカエイのアレが腹に付いてエロいとか、早く来い!未来!
初めてでも安心な時代。虹や萌えや三次エロの中から好みの趣向を抽出して男女それぞれ思うがまま半自動・強制的に性欲衝動を得られる時代が来る訳です。
そうして出産とか子孫繁栄とか男女女男の価値観が崩れていく。子供なんて遺伝子選別して体外受精、もしかすると人間同士生身の性交渉は危険ですので禁止です違法です犯罪です!なんて行き過ぎた世界になるのでしょうか。早く来い!未来!
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