昨2012年12月10日頃に見掛けた、アメリカに於ける新しいクレジットカード決済システムの話題。
この開発者は、twitterの開発者でもあり、私的に「本当の天才くんは自分が素晴らしいと思う世界を現実化していくもんだから安心しなさい」との感想を持った[当方記事]。
記事では「画期的な端末」とあったが現物は拝まず仕舞い（いつだったか日本語向けサイトは準備中との表示を見たような‥）だったが、https://squareup.com/jp どう？これ凄いでしょｗ
通信販売に関する代行決済の提案は散々だけど、実店頭決済の特にクレカ決済の画期的システム。これこそ、だよねぇ。超一流と比較するのは何だが、日本国内でちょっと話題になる新興サービスを提供する系統とは全く違っている。インフラそのものを変え世界へ影響を及ぼすサービス提供をやってのけるメリケンズと、本当にガラパゴスで終わる国内新興サービス（LiNEは○○）。それは島国気質・内需・見識などの見方があるだろうけれど、ボンヤリと新興系集団の人物や、それらが結局行き着く相関関係、繋がり方を眺めていると、そこには成功か失敗かの明確な要因が見える。そもそも土台は大したことないが話題性の提供だけは優れていて、本当にできる個人を集め彼らの偉業を企業評価に摩り替えた企業は相当腹黒い。そんで最凶な事に彼らは所詮ザッカ（ー）バーグの粘土ロイド版程度である所為か、一般ﾈﾗｰでも理解出来る、あのお高い視点と知力を掲げ、「ｵﾒｰﾗﾔﾚﾈｰﾀﾞﾛﾜﾛｽ」と利用者を嗤い、「ﾅｺﾄ ｼﾙｶﾖｼﾈﾖ」とゆー無政府主義者系なのだ。
これぞ我が島国が育んだ個人主義思想を実体化した人間 7:40 5/28
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