目に飛び込んでくる範疇で、ライターさんとブロガーさんとの違いは 近日公開する記事のネタを twitter等の情報発信用SNSで、事前にネタ振りしない/する点だ。
商売・温存ネタは密かに詰めて上げることも、進行形の関心事が記事になるも、いずれ纏め上げた記事を拝読させて貰うことで「あぁ!あの時のアレはこういう事だったか!」となるので、違っていて良い。予兆も素振りも無い事すら後付け解釈が出来る(この点は素人の相場チャート分析と似ている)から。
先月末の討論番組で、ちょっとしたリアクションを過剰に取り上げられ、アンチファン(w)から差別的誹謗中傷を被っているライター兼代表者がいらっしゃる。
早速この場面の GIFを作ろうと、問題のシーンを切り取り、ひとコマに分割して何度も何度も繰り返し見た。「これ、不機嫌ではなく驚愕の表情だな」と考え落ち着いた次第だ。
視聴者から該当シーンに対し早々問い合わせがあったようで間を空けず本人らも答えていた。ネッツワークツールの正しく当然な有効利用だ。少ぉーしでも事情を確認した大勢にとっては、この事態は「笑ってスマせて」なのだが、ここぞとばかりにアンチファンらと(隠れ)擁護ファンらとで本人を仲介して攻撃/擁護合戦が勃発、継続中らしい。多忙な身の上に降り掛かるウンコ、、、じゃなかった火の粉。この点ホントに同情するしかない。
丁度良い具合に、トゥゲッターにまとめが上がりました。
岡田ぱみゅぱみゅさんの津田大介氏炎上関連まとめ
http://togetter.com/li/496931 d_tettu氏版
http://togetter.com/li/496835 Ric1982氏版
http://togetter.com/li/496831 Neidhardt_wls氏版
※基本アフィーなツイートまとめサイトなので全部クリックしてクリックして上げて下さいねーw
さて、一般の日常を記載するブログ(日記ブログまたはSNS)運営者も、時々「へぇ、じゃ貴方ブロガーなんだ」と言われてしまう。
日常の出来事や考え事を纏め上げることは時間も手間も掛かるし、駄賃が出ない脳味噌と指先の労働でしかない。面倒なので、「そこら中に転がるネタは転がっている方が自然で良いのさ・・・」と思うこともある。
震災以前はインターネッツを無視した電波局だが、以後ネッツに寄り添い、話題として取り上げて貰えるよう媚びるかのようなネタを提供しようと躍起だ。そうして凡そ40年は変わっていない報道の在り方を示しながら、大勢へ向けて簡単且つ稚拙な解釈を"認識"として広めている。受け取る側は特定環境化における習性行動上、無思考で擦り込んでいくので、ワザワザ「見る方が馬鹿なんだよ」と言われるまでもない。そして勿論、言うまでもない事だ。
変わらない所は変わろうとしない。今後も勘違いの膿を出すメディアとキャラクターが多い中、公共電信・電波・紙面向けの用語として、ブロガーより格下を示す階層名称とか作って広めて欲しいと思う。
例えば、youtubeは動画サイトじゃなく「おもしろ動画」とか、amazonは「ネット書店」とか
(クソっ!・・・面白い事が書けない)。
丁度良い具合に、お肌の露出が顕著な仮出所有名人が居る。彼に インターネッツ面白解説員とかやってもらって、世の中の認識をぐっちゃぐちゃにして貰おう。
このように140文字(掛ける2~3ツイーツ)を膨らませて書いてみた。
アドセン&アフィリ&インタラ添付出来る所なら、本文中に5つくらいリンクが貼れる。ネタが無いとか面倒とかの理由は尤もじゃない。僅かな反復と集中力があれば造作も無くなると思う。
以上、イイネ!
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