長くツイートしたものはブログにする活動。そうでないとココの更新が減るので。
全くの素人意見として。
光を描く事を手に入れた(デジタルペインティングソフト)近年の描画家で、3D系ソフトにあるレンダリング(特に大域照明)を取り入れる理論は正しいのだが、光源色/物体色/(短・中・長波長光に対応した)反射率特性などを頭で弾き出すのと、感覚で描画するのとどっちも必要なんだろう。
半日前のレンダリング技法への意見は、各ソフトウェアが ”量より質”の設計方針から ”質より量”への転換を図り躍進した点(無論ハード性能向上が要因)に紐付けてTWしたかった。結局の処、これを人間に置き換えると、”試行錯誤という個人練習量”になると説き、加えて自分の見聞を添付しようと思ったが、凡人の経験など無意味なので書かない。
メカBlog (kon)氏
http://mechanic.blog25.fc2.com/blog-entry-438.html
著作:漫画の教科書シリーズNo.10 SFメカニックの上手な描き方 スーパー技法
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=3397
誠文堂新光社 (2012/4/23)
凄いよ、この方。
ブログで制作過程を紹介。一見の価値有り
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