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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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お道具の用い方

長くツイートしたものはブログにする活動。
そうでないとココの更新が減るので。

各種ソフトに言えるが、搭載機能を隅々まで知るのは中々難しい。
改めてPSEの操作について各サイトを訪問し集合知の恩恵に与(あずか)った。

同時に、昨今のデスクトップアートアプリも検索、
目下clip studio paint http://www.clipstudio.net/が一押しと感じる。
イラスト制作ソフト CLIP STUDIO PAINT PRO by Copyright © CELSYS,Inc
http://www.clipstudio.net/

─ 体験版使ってみましたが、こりゃ日本的な親切盛り沢山で多機能。Photoshop CS買って只イラストするなら、断然CSPP(clip studio paint Pro)を選ぶ方が賢い。サイトの作りもそうだし、開発の仕組や、ユーザーへのアプローチが丁寧、力入れてる。こういう会社は絶対に良いソフトを出す。良い仕事してますよ、セルシスさん。─


但し、恐らく商用でもソフト一つでは完結しないように、複合使用(特色を活かす)や個人の好みでの使用/試用から、現存する あらゆるアート系アプリは人気度に無関係で使われる。そこで、Windowsでの開発を終えたAzDrawing & Azpainter(サイトは右カラムのバナーからドウゾ) の話だが、スペイン語圏のカートゥンアーティストらのブログで、このソフトの使用を確認出来る。そこでは AzPainter 一つでの制作またはAzDrawingとフォトショとの連携運用を試す記事が見られ、つまり中々便利で機能的にも良いとされているからなのである。例えば「あの有名なシェアソフト、お約束のデバイスを使えば万事完結する」と考えるプロも居るだろうが、そこに収まらず適当な道具選びとして試用し取捨選択する作家も居る。そして、この行為は玄人も素人も関係ない。地球を半周した場所で制作者の作品を用いて創作者が作品を生み出す循環関係を見ていると、道具(ソフト)の使われ方と使い方(使いこなし)について思うものがある。05:11

AzSky 氏のソフトは今後もヨイショします。

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