自分の身を守る為に何時でも何処でも此の世でも彼の世でも、人は生きていく目前の理由に精一杯でした。
仕事でも身内でもない限り他人や周囲を考慮しながら奉仕貢献尽力できる人間なんて存在しない。そもそも思いやりとか助け合いっつーのは余程の場合で例えば突然砲弾が飛んできて目の前にいる知人が一瞬で原型留めない只の肉塊になるような世界でもなけりゃ意味合いは薄い。自分の身に降り掛かるかも知れない高確率の危機/境遇を痛覚するからこそ自発的な奉仕/提供/共有できるんであって、自分の身に何にも起きていないんだから解らなくても考えられなくても行動できなくても仕方ないし寧ろ当然です。
ただ、こういう白けた事を言った処で軽薄でも無知でも軽率でも人外でもない。つまり世界中残らず自分自身がワリと気持ち良い方向と傾向で生きたいって思ってる人間ばかりなので。
「銭形警部」声優の納谷悟朗さん死去 nikkansports.com/entertainment/…
— 日刊スポーツさん (@nikkansportscom) 2013年3月11日
「おのれ!ルパーーン!」訃報を聞いて無念喪失を感じる人でもナイチンゲールみたいな事はしていないんです。逆に立派で人徳者であっても、その功績を知らなければ逝去された処で全く何にも思わないし、それこそ偉人が生きていようが死んでいようが全く関係ない。
自分自身を念頭に於いて「どう生きていくか」そこから派生した貴方達の間接的/二次的影響を、貴方達に接触した側の人間共がどう解釈/理解するかだけの事です。当時ワザとらしく「やれることをやりますガクガクブルブル」と発言していた英数字アカウントを散々叩きましたが、そもそもこういうチンケさが真実事実本性なんです。何も期待していません。おまけにコイツラ「消費して経済効果を促す」なんてホザいてましたが、チンケな上に阿呆ときてます。それでも是が”自分なりに生きる限界”なんです。
そんな貴方が気持ちの良い存在感を示していることに感謝します、ありがとう
そうじゃない気持ち悪い人は知りません。何時でも構わないので死んでて下さい。
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