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どぅーしてココに着ちゃったの?!
  ここは redo_chan という、よく分らない匿名ユーザーが鉄則から外れてブログっている Blog です。

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tumblr. を始める

アート系や文系理系の著名人がコッソリ使っていたりする
ミニSNSブログ - Tumblr.

自分は、このように tumblr.を使っていこうと思う(だからどういう風にだよ)。
「ちょっぴり刺激的」なのでアダルティな画像も掲載。但し、度が過ぎない程度に抑える。

迷惑ついでに導入や利用手段についてメモして置こうと思います(*2013年仕様) 。

追加:
2013/3月 登録時の補足
2013/5月 テーマ追加
2013/5月 当方関連記事”Tumblr! になってしまうん?”
  http://redo-chan.blogspot.jp/2013/05/tumblr.html
2013/9月 テーマ追加




++登録

先ず、http://www.tumblr.com/ にアクセス。 [登録]をクリックする。用意するものは
  1. メールアドレス(フリーアドレスOK)
  2. パスワード
  3. ドメイン 以下の部分・・http://ユーザー任意.tumblr.com/ 
興味のあるカテゴリの選択や、抽出されたtumblrブログの選択がオススメされるが、分らないなら飛ばして結構。抽出されたブログがフォロー状態になっても後程解除できる。

場合によって(アドレスとかドメインからの推測?)、年齢入力画面が表示されるやもしれない。未成年(4~14歳くらいか)だとどうなるかは不明。

登録が完了すると、登録時に設定したドメインのURLで "題名未設定"なるページが作成される。タイトルを早速変更したい場合は 設定(歯車アイコン) https://www.tumblr.com/settings へ移動し
左カラムの"題名未設定">テーマ:カスタマイズ>左カラム:タイトル/説明
 にてタイトル入力変更を行う。※説明欄はHTML記述すること

因みにカスタマイズは、tumblrの自動送信メール~登録確認メール(メールに確認用のリンクがあり、それを踏むことで正式に使用許可が下りるやつ)で本人確認の完了後から有効なので、確認処理が完了しないとカスタマイズは出来ない。 (メインアカウントのみ。追加ブログはこれに制限されない・・・日々改善向上すると思います)

自動送信メールの到着が異常に遅い場合があるので、登録したら一晩諦めて翌日にするってのも実際ある話だと思う。私の場合は、Gmail使用で tumblrからの認証メールが届くのが大体5時間後です。

次にテーマ(デザイン)。自分で用意出来る人は仕様も利用も既に念頭にあるから以下の記載は不要となる。

++テーマ(デザイン)の選択

テーマ:カスタマイズで左カラムに有料または無料のテーマが表示される。
  • ブログとして使うなら1~2カラム。プロフ欄や各SNSへの登録とリンク表示、アーカイブ(全投稿表示)、RSS、ASK(連絡フォーム)を表示非表示できる仕様が良い。
  • 画像収集なら3~4カラムまたは自由設定出来、画像(と説明)のみ を表示するテーマが良い。多くがブラウザ表示幅に合わせて自動カラム修正する(記事最後に画像向けテーマを紹介)
テーマは沢山あるが初期提供状態では使いにくい。
選んだテーマによって細かく設定出来たり出来なかったりする。例えば壁紙の個人設定が出来ないとか。この辺りを統一して貰えればいいのだが「今はコードが読めてwebデザインも出来るのがフツーですよ」みたいなご時勢だから仕方ない。HTML編集できれば自由度は高くなる。まぁ出来る範囲で楽しむのが長続きの秘訣だろうから適当で。
テーマを探す際に閲覧した、当時のまとめサイトはココ。
http://matome.naver.jp/odai/2131452805688601801
Tumblr.本家のテーマ一覧はココ(読み込み負荷が高いので注意)
http://www.tumblr.com/themes/

 オススメ↓
tips!- Tumblrに関する雑記とカスタマイズの実録集
http://chips-tips.tumblr.com/

テーマは何時でも何度でも変更出来る。訪問先のテーマが気に入ったら「インストールテーマ(英語)」等、テンプレデザイナーのリンクを探してみよう。
現在でもテーマは増えている。特に最近のテーマは必ず配色指定/リンクURL設定/フォント設定が用意されており、プレビューでは物足りないが自分で設定すると驚くほど見違えるものになる。また、外部の各種テーマ提供サイトでもtumblr用テーマは溢れているので、自分が気に入るテーマを探すだけでも莫大な時間を消費出来る事だろう。

++投稿してみる


Tumblr の投稿フォームは、ブログ形式の投稿/画像/引用/リンク/チャット/音声/動画 に分かれている。
ブログ形式の投稿フォームはテキスト(書式)/HTML/画像配置/リンク 等を装備しているので一応ブログ感覚で投稿できる(が私的に入力フォームは使い難いと思っている)。

色々なwebサイトから動画や画像や文章を、掲載したい&紹介したい時、一々コピってペーするのって凄く面倒だ。数年前の tumblr は凄く面倒だった。なにせ「アドオンを2^3つインストールして~云々」、、、こんなマジ面倒臭ぇ使い方を紹介サイトが説明してるけど、現在では ”ブックマークレット”って便利な機能がある。
http://www.tumblr.com/goodies
”下にある「Tumblrで共有」ボタンをブラウザのブックマークバーにドラッグするだけでインストール完了です!ウェブで見つけた気になる情報をTumblr上ですばやく紹介・共有することができます。”

このtumblrブックマークレットを導入すると、引用したい文章を反転させた状態でブラウザにブックマークした「Tumblrで共有」ボタンをクリックすると別ウィンドウが開きtumblr.ダッシュボードと同じ投稿設定が出来る。コレを使うと tumblr.が一気に身近となる。投稿したい画像も投稿ウィンドウの一覧から選べられる。特に出典(引用元)URLも自動で添付してくれるので厄介なことに巻き込まれ難い。フォロー者の記事/画像をリブログ(共有)出来るのが、tumblr.の特徴だ。しかし出典URLが無いものが殆どなので(特に海外の野郎共)、画像転載はソースを一々探して添付して・・・なんて事をしていた。気に入った画像なんだからソースが解れば、他に良いものが見つかるかも知れないが、こういう両者(発信者&閲覧者)に良いことを考えてリブログする人は多くはない。
これを投稿元(posted by)で回避させる為に”ブックマークレット”があるようだ。後発で使い易いといわれる Pinterestは、多分ここをクリアしている(かもしれない tumblr.と同じく投稿者次第でした)。

近年ではサイト側が共有ボタンを設置しており手軽な共有が可能だが、残念ながら他SNSと比較してtumblrボタンの設置割合は低い。また、サイトによっては画像が選定できない。時にはブラウザの"要素を表示"、"画像の情報を表示"等を使って画像URLを特定し入力(コピペ)する必要もあるが、概ね簡単に行える。

使い方で参考にするのはコチラ↓さんだけで良い。他はイマイチ参考にならない。
 【連載】Tumblr不完全活用術その伍〜BookmarkletでPOSTしてみよう|Tanakamp的ヒトコト。
http://blog.tanakamp.com/archives/547


++Googleの検索に挙げる

2012年以前のテーマHTMLの多くが、Google検索bot巡回をブロックしていた。
「このブロックコード記述を削除して次のコードを貼って‥」と、使える仕様にしたものだが、現状のテンプレは大丈夫(らしい、一応このコード {block:IfGoogleAnalyticsUACode} )。

そんな訳で、Googleウェブマスターツールへの登録を行えば結構 Google検索に挙がってくる。
http://www.google.com/webmasters/tools/?hl=ja

  1. ログイン:Googleアカウントでログイン
  2. サイトの追加 > 登録:http://***(自分のブログ名)***.tumblr.com/
  3. 確認の仕方:その他> metaタグ。
  4. 発行されたタグを指示に従って、ブログのテンプレにペースト。
  5. ウェブマスターに戻って、確認
  6. 登録終了
  7. サイトマップ:サイトの設定>サイトマップ>サイトマップの追加/テスト>(自分のブログアドレス後の)空白に[ sitemap1.xml ] (*1
*1)サイトの設定>クローラーのアクセス>"http://***(自分のブログ名)***.tumblr.com/robots.txt のコンテンツ - 編集して変更をテスト"の欄にある
Sitemap: http://***(自分のブログ名)***.tumblr.com/********を参照。
使用するテーマによって、Crawl-delayパラメータがエラー。Googlebotのルール重視。

※今でもフリーテーマ は埋もれては消えていくほど増えており、Google巡回を拒否する記述も特に見当たらなくなっている。検索上位に挙がる秘訣はリブログされた数でもあるので多くをフォロー&リフォローするとか、交流を深めるとか、個人的に有名になるとかw で頑張って。

++タグ/ tag について

投稿の区分はタグで行える。アルファベットでも日本語でもOK。タグをクラウド型で表示させるコードはある。テーマのカスタマイズからコードを装備出来る(が私は未装備なので省略)。

またはカスタマイズページの左下段にある"ページの設定"からページを作成して、タグリスト記載ページを作成する(手間が掛かるが)。日本語タグは以下のリンクコードでアクセスすることになる。これを用いてタグリストを作れる。
http://***(自分のブログ名)***.tumblr.com/tagged/(ここにタグの文字列)
※タグの付け方で注意するのは(失敗した点)半角記号を入れないこと。例えば、memo-jiji、image_2ji こういうタグリンクは結果に何も上がって来ない。

++フォロー

自分の投稿だけでも良いが、tumblrの利用者は国内にも特に世界にも多い。
見た事のない写真や時事が溢れている。面白い引用紹介もある。目と頭を楽しませるには色んなユーザーをフォローし、気に入った投稿をリブログするのが良い。全くオリジナル投稿が無くリブログだけで上手く構成しているtumblrユーザーは多い(つか殆どだ)。紹介(編集)が上手ければ勝手にフォロワーが増えていく。

tumblr のフォロー&リフォローには両者の人間関係を阻害する要素が少ない。
ドライではなく「フォロー&リフォロー?お好きにドウゾ」って感じ。他者の投稿が並ぶダッシュボードにズラズラ投稿を並ばせるには数多くのユーザーを登録する必要がある。ユーザーというか単に提供&仲介者みたいな関係なので、一々悩みながら交流するのは不要だ。

フォローしたい人を簡単に把握するには、"ARCHIVE(アーカイブ-全投稿表示)"をクリック。
ボタンが無ければ、アドレスに
http://******.tumblr.com/archive(この単語を打ち込む) これで飛べる。
投稿数量や嗜好が把握出来る。良さそうなら考えずにフォロー。記事単体だけが好みならリブログ、またはハートマークをクリックして「Like!」と意思表示。フェイスブックみたいな、宣伝を「イイネ」したばかりにフォロワーに迷惑を掛けた、なんて事は無い様なので安心してガンガンリブログできる。

何処の国の何者だか全く不明だが、投稿するもの全部が自分の趣向とバッチリ合う人物が数人居る。言い表せない共通感がある。こういうユーザーが見つかると異常に楽しい。

++リブログとは

先に書いたがリブログとは"他者の投稿を気に入り自分の投稿欄に表示して見て貰う"、(当時は)tumblr独自機能だった。恐らくtumblrでは、このリブログが最も多用される利用方法だと思う。twitterで云うリツートだが twitterとは全然違っている。tumblr は画像掲載に利用する人が多く、誰かの批判や文句を文字で見る機会が少ないのでw どんどんリブログすべし。

Tumblr を「自分だけの投稿で埋めよう」とするのも良いが、そもそも Tumblr はリブログ前提のサイトだし、拝借行為ではあるがリブログの枝(note:)を辿ることで新たなフォロー候補が発見出来る事もある。自分が末端のリブログだったり、ソース元ユーザーが不親切な場合は、注釈もオフィシャルURLも無い、スッカリ擦り減った投稿になっているが noteを辿ると何処かで或るユーザーが情報を記載してくれたりする。

リブログは枝であるが、分岐点でもある。神経伝達網の中継点や電脳ハブとか、そういった感じ。リブログする事でtumblr内での接続ポイントになる。他の利用者も同じく接続ポイントだ。リブログと云う行為自体がtumblrユーザーとしての義務に相当する。「アンタが良いと思うモノは無いのか?良いと思ったモノは紹介してくれないのか?」と勘繰られる前にさっさとリブログしておこうw リブログは他所でいう共有行為だが、このように tumblrでは他所以上に重要な意味を持つ。

「有名な誰かをフォローして置けば良い」
という商用と思想利用に埋もれてしまった発信サイト(twitter)とは違う。表立って評される事は無いが Tumblr は昨今の有名SNSの中で最も繋がり(網)を体験させるSNSだと思う。他の有名SNSでは「繋がりだ!共有だ!」と言っていても単に言っているだけだ。

自分のオリジナル投稿がどんどんリブログされるのは面白い。
「数万もカウントされた!」
・・・じゃなくって最早オリジナルの注釈もリンクも消え、ソース元(私)の表示も無いが、勝手に拡がっていく様が非常に面白い。ググってみると外部サイトに貼られてたりする。例えば、作者不明だけど結構知られているFlashやGif、今では動画等のオリジナル制作者は概ね厳かで誇示しない(普通は異様に作者アピールしますけどw)。数字じゃなく、浸透の度合いが彼らの気分を満たすのだろう。水面に投げた石の波紋が延々発生して拡がる様な。これだけで十分気分が良い。

++やってはイケナイこと

所謂ガイドライン
「tumblrアカウントを凍結されて使えなくなった」という報告が稀に在る。登録と利用が簡単なtumblrだが、利用に関する注意事項は英語記述が多く「各国向けに翻訳します」と言っているが不完全だ。
利用者が必ず一応目を通しておくべきガイドライン(日本語)はココ
http://www.tumblr.com/policy/ja/community

このBlogger でもアカウント凍結事例があるけれど見た感じ何処も 「スクリプト組んで自動化、またはアフィリ、若しくは児童ポルノ掲載」と云った点で凍結(アカウントロック)されている気がする。

++便利な機能

ログアウト状態でのトップページ、ログイン後のヘルプページから飛べる"tumblrについて"ペ-ジに機能紹介が掲載されている。 トピックスのURLはコレ http://www.tumblr.com/tips
ブックマークレットやショートカット、ダッシュボードでの簡単リブログについて記載。ユーザーURLを有効にして投稿毎に入力すると、web検索にも有益、なんて記事を見た記憶がある。

++同じログインアカウントで複数ブログを作成できる

使い込む程、大変重宝する機能。
ブログ毎にURLを設定出来るし、デザインもそう。メインブログとは趣きの異なる(例えばエッチな・・・ア--ッ!とか)ブログを簡単に作成出来る強力な仕様だ。使い方はアナタ次第って事。サブブログを削除する際は3チェック(内1回は削除するURLを入力する必要がある)有り、誤って消さずに済む工夫が成されている。

※注意点。フォロー&スキと表意した際に表示されるアカウントはメインです。

例)スキを行い、サブブログへリブログした場合の扱いは
スキ・・メインアカウント
リブログ・・サブブログアカウント です。

使い分けの差異が激しい場合は気をつけて下さいねw

以上。



メモ: Theme/テーマ使用感想
使ってみたテーマ(プレビューしたい場合はtumblr.にログインしてからクリック)


Tumblr Theme31110 "Sleekmark" by yousexp0t
http://www.tumblr.com/theme/31110
2カラム(記事1カラム、インフォ固定表示、リンクURL設置可能、スクロール自動ページ読み込み)、前回使用、壁紙設定可。noteは右上リボン、クリックで個別表示。リボン色変更可能。

Tumblr Theme "Native Citizens" by ceekaadeetee
http://www.tumblr.com/theme/23972
2カラム(記事2カラム~表示幅に合わせて記事/画像サイズ可変)、表示カラー複数設定、背景画像不可)。noteはカスタマイズ「Show Footer On (記事の種類-テキスト、引用、画像、動画etc...)」で各種個別に表示設定可能。note非表示の場合は個別表示不可。画像記事の個別表示は画像の最大サイズ表示。この表示はスクロールされる。プロフ欄は常に固定表示、このサイズ維持が厳守されるデザイン。

Tumblr Theme1355 "for.screen" by for-screen.com
http://www.tumblr.com/theme/1355
2カラム(記事1カラム)ダイナミック表示、特にフォントサイズが大きめ。過去使用、壁紙設定可

Tumblr Theme178 "Phobic Man" by rwo
http://www.tumblr.com/theme/178
タブ/リンクを上部設置、スライドする。ブログ向きのテーマ。使ってみたいと思ったのでメモ

Tumblr Theme35001 "Prominence " by thatwelove
http://www.tumblr.com/theme/35001
画像ブログ向け。ブラウザ表示幅に合わせて投稿が動く。見た目に設定できる項目はリンクだけ。

Tumblr Theme13562 "Cmpndm" by dco1
http://www.tumblr.com/theme/13562
プレビュー  http://cmpndmtheme.tumblr.com/
Tumblr Theme13562 "Trvl" by dco1
http://www.tumblr.com/theme/19204
(多分これ)プレビューhttp://dco1.tumblr.com/

同じ作者。どちらも見た目にパっとしない配色だが機能性は備えている。カラースキームが決まればソリッド且つデザイン的に相当格好良く決まるテーマ

Tumblr Theme37310 "Optica" by kcreate
http://www.tumblr.com/theme/37310
シングルまたはグリッド(可変)切り替え。インパクトのある配置。新規登録時の初期設定テンプレート(2013年夏ごろ)。その為、結構な多機能。数年使用したテンプレートを止めてコレに切り替えてしまった。文章や写真や動画など投稿が多岐にわたると可変グリッド(カラム)テンプレートは見難い。シングルカラム&オートページャーなしを愛用するヘビーユーザーもいることだし今はこのニーズにハマっていると思う。

Tumblr Themes by Pour Être Belle
http://themes.pouretrebelle.com/
上段に小額有料テーマ、下段にフリーテーマを掲載。
画像を3カラム程度で並べて表示するストレージアルバム目的で使う人には涎の出そうなテーマがズラリ並ぶ。横スクロールページャーもある。画像表示向けテーマを数十ほど使ったが、この提供者のテーマが最も洗練&清潔感あると思う
※非常に残念ですが、このテーマをインスト後、ページが読み込めなく事態が発生しました。tumblr側の問題かも知れませんが、どうにもページ表示が困難な場合は、別の提供者のテーマを採用して下さい。


Significance by thatwelove
http://www.tumblr.com/theme/30696
ブロック表示3カラム。カラム数変更不可、主に画像ブログ向け。カラー変更可、SNSリンク装備。
表示(データ読み込みと配置)が早い気がします。

MAX DAVIS THEMEs
http://themes.themaxdavis.com/
上級者向け。雛形コードの提供になるので自分HTMLデザインカスタマイズできる人向け。ブロック表示、ピクチャーブログ向け多数。

Effector Theme by pixelunion
http://www.tumblr.com/theme/17403
カスタイマズ性が高いプレミアムテーマを数多くリリースしているデザイン会社のフリーテーマ。フリーでもかなりカスタマイズできる。
アカウント設定で「フェイスブックやツイッターと連動する」としておけば、テーマインスト後に早速ツイッターのプロフやらツイートがtumblrに表示されていた。
設定できそうな項目(英語)
http://effectortheme.tumblr.com/documentation

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