Google のプライバシー ポリシーと利用規約の統一について
http://www.google.com/policies
Googleプロフィール統合が始まり、Google関連サービスのIDをリンクさせるよう促される。これはコレで良いのだが、本人として作成する必要が出てくると用い方が変わるので新規作成へ向かってしまう。レガシーは捨て、改めて構成するか。で、新規作成したらば、それまで維持していたアカウント(レガシーチャンネル)にアクセス出来なくなってしまった。消してから新規登録すべきだったか。毎回名前で悩む。考えたものは大体既に使用されている名称になる。凡人は辛い。なので、使用しなくても流行りそうなサイトは、さっさとアカウントを取り、使い慣れたIDや名前を登録しておくに限る。Printeristに登録申請を送った、要請受理は数日後らしい。Facebookまたはtwitterアカウントとの紐付けが条件らしい。実名使用推進への道程なのか、開き直った人達にとって紐付けは有益だろうけど、無接点の方が凡人には有り難い。社会上の公人格が確立された人なら私的利用として匿名の自由さを良くも悪くも悪くも楽しめるだろう。猜疑心を与える運動に参加出来る。一方、凡人は公人格が無いので匿名の場に居つきがちだ。但し、リスクは低い。散々暴言を吐いた所で凡人は特定対象にならない。だから凡人なのだ。一昔前に「あなたの言葉は若い方へ印象的に写り、影響を与えるので、少し慎重に行動して下さい」と、宥めるように言われた事がある。また「毒が無くなった」と言われる。お互い様だろう、そのまま言い返すことにしている。言葉数を控えることは、老いにつれ賢さを手に入れた証明たらんと、このように皆一様に大人(おとな)しくなる。成程、大人(おとな)らしい。サービスが集約されてきた時代を、吸収力ある世代と、そうでない世代が同居する今、無かった時代を知る世代は今の変化を良しとしながら、何処か馴染めないで居る気もする。こう云った事は全ての世代が経験する、ちょっとしたノスタルジーだろう。一人一人が明日の変化を望む限り、目に見える世界は変わり、生活が変わり、自分も変えていくので。
womens-world-cup-opening.~Doodles,google.com |
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